上智大学

入試案内 2021年度一般選抜制度 ~合格のチャンスが広がる、3つの選抜方式~ (2019.7.26公表)

2021年度一般選抜制度のご案内

2021年度一般選抜から、従来の一般入試制度を変更し、①TEAPスコア利用型(全学統一日程入試)、②学部学科試験・共通テスト併用型、③共通テスト利用型の3方式にて入学者選抜を行います。2018年12月に公表した入学者選抜制度概要に加え、各一般選抜方式の試験科目や、出願時に利用可能な外国語外部検定試験とその利用方法が決まりましたのでお知らせいたします。
(2019年7月26日公表)
※今後、内容に追加、変更が生じた場合は、本学Webページにて公表いたします。

   

受験生へのメッセージ
「生涯にわたって学び続ける力」を身につけ、世界への扉を開く上智での学び

 グローバル化の進展により、文化・言語・宗教・価値観など多様性のある環境で相互理解を深める素地が求められ、また、科学技術などの発展により絶えず変化し続ける現代社会において、自ら判断し変化に対応していく力が必要とされています。そのため、皆さんが過ごす人生100年時代に向けて、大学は「生涯にわたって学び続ける力」を身につける場所としての性格を強めてきています。
 高大接続の点から、大学入学者選抜においても、知識だけでなく、文章理解力や論理的思考力、表現力等を問うことが必要であり、それぞれの学問分野への意欲や適性をはかることも重要となっています。また、英語など外国語を活用したコミュニケーション力も、皆さんの将来の選択肢や活躍の場を広げる上で重要であり、本学の入学者選抜で重視している要素の一つです。
 本学では、2021年度一般選抜より、英語外部4技能検定試験の全方式での導入や、大学入学共通テストを利用した選抜方式の新設などを行い、そうした時代の流れに対応していきます。社会の変化の中で個人も組織も学び続ける時代にあって、その基盤を確固たるものとする上智大学ならではの修学環境を最大限活用し、世界への扉を開いてください。

高大連携担当副学長 総合人間科学部 社会学科 教授 藤村 正之

制度変更のポイント

① 全方式において、英語4技能を測定する外部検定試験結果を活用
② 大学入学共通テスト( 英語外部検定試験含む)を利用した選抜方式の新設

合格のチャンスが広がる、3つの選抜方式
(入試制度の異なる国際教養学部、理工学部英語コース、S P S F以外の
全学部全学科で実施)

①TEAPスコア利用型(全学統一日程入試)

<事前に受験したTEAP、または、TEAP CBTのスコアと、本学独自の教科・科目試験の結果で、総合的に合否判定を行う選抜方式> 
■本学独自の英語試験は行わず、代替として、TEAPまたはTEAP CBTのスコアを利用します。
■TEAPスコアの利用方法を現行の一般入試(TEAP利用型)の出願基準利用から、合否判定利用(得点換算利用)に変更します。
■指定された受験科目が共通していれば、一度の試験で、複数の学部・学科の併願が可能です。
■TEAPスコアは、2019年度、2020年度の受験分が利用可能です。
 ただし、複数回受験した際の各技能スコアの組み合わせはできません。
■神学部神学科、総合人間科学部心理学科・看護学科では、面接試験を実施します。
 2段階での選抜とし、第1次試験合格者のみ第2次試験として面接を行い、最終合否判定を行います。 
 ☆各学科の試験科目はこちらをご確認ください。→TEAPスコア利用型(全学統一日程入試)試験科目(412.58 KB)

②学部学科試験・共通テスト併用型

<大学入学共通テスト、英語外部検定試験、学部学科試験の3つの試験結果で、総合的に合否判定を行う選抜方式>  
■学部学科試験は、学部ごとに午前・午後の試験日程を設定し、4日間で8学部の試験を実施します。
■学部学科試験は、記述式を含む学部学科の適性を問う出題とし、文章理解力、論理的思考力、表現力等を総合的に測定します。
■大学入学共通テストの選択科目、および、学部学科試験問題が共通していれば、一度の試験で学部内併願が可能です。
■別日程の学部・学科の併願が可能です。
■英語外部検定試験結果は、CEFRレベルごとに得点化し、大学入学共通テストや本学独自試験の合計点に加点する形で合否判定に用います。
 英語外部検定試験結果は、2020年4月~12月に大学入試センターが発行する共通IDを記入して受験したもので、大学入試英語成績提供システム経由での提出分のみ有効とします。
■文学部英文学科、外国語学部英語学科以外の学部学科では、英語の代替として、ドイツ語やフランス語の大学入学共通テスト科目および外部検定試験を利用することが可能です。
 いずれの外国語外部検定試験も、複数回受験した際の各技能スコアの組み合わせはできません。
■神学部神学科、総合人間科学部心理学科・看護学科では、面接試験を実施します。
 2段階での選抜とし、第1次試験合格者のみ第2次試験として面接を行い、最終合否判定を行います。 
 ☆各学科の大学入学共通テストの試験科目、学部学科試験概要はこちらをご確認ください。 
  →学部学科試験・共通テスト併用型 試験科目(990.73 KB)

③共通テスト利用型

<大学入学共通テスト、および、英語外部検定試験結果のみで合否判定を行う選抜方式> 
■指定された試験科目が共通していれば、複数の学部・学科の併願が可能です。
■英語外部検定試験結果は、CEFRレベルごとに得点化し、大学入学共通テストの合計点に加点する形で合否判定に用います。
 英語外部検定試験結果は、2020年4月~12月に大学入試センターが発行する共通IDを記入して受験したもので、大学入試英語成績提供システム経由での提出分のみ有効とします。
■文学部英文学科、外国語学部英語学科以外の学部学科では、英語の代替として、ドイツ語やフランス語の大学入学共通テスト科目および外部検定試験を利用することが可能です。
■いずれの外国語外部検定試験も、複数回受験した際の各技能スコアの組み合わせはできません。
■神学部神学科、総合人間科学部心理学科・看護学科では、面接試験を実施します。
 2段階での選抜とし、第1次試験合格者のみ第2次試験として面接を行い、最終合否判定を行います。 
 ☆各学科の大学入学共通テストの試験科目はこちらをご確認ください。→共通テスト利用型 試験科目(582.03 KB)

学部学科試験・共通テスト併用型、共通テスト利用型の
出願において利用可能な外国語外部検定試験
~外国語外部検定試験結果 CEFRレベルに応じたバンドスコア対照表~

■2021年度一般選抜(学部学科試験・共通テスト併用型、共通テスト利用型)では、上記いずれかの英語・ドイツ語・フランス語の外部検定試験結果の提出が必須となります。
■外国語外部検定試験結果は、CEFRレベルごとに得点化し、大学入学共通テストや本学独自試験の合計点に加点する形で合否判定に用います。ただし、文学部英文学科、外国語学部英語学科は、英語外部検定試験結果の提出が必須となります。(ドイツ語・フランス語の外部検定試験結果を利用することはできません)

※英語外部検定試験結果は、2020年4月~12月に大学入試センターが発行する共通IDを記入して受験したもので、大学入試英語成績提供システム経由での提出分のみ有効とします。
 CEFRレベルに応じた各英語外部検定試験のバンドスコア・級は、各団体の公表内容に応じて変更となる場合があります。
 合否判定には、大学入試センターから提供された「総合CEFR段階別表示」の項目を用います。
※ドイツ語、フランス語の外部検定試験結果は、出願書類提出期限から遡って2年以内に受験したものを有効とします。
 また、検定試験結果の送付方法は、後日、入学試験要項にて公表します。
※実用英語技能検定(英検)は、英検2020 2days S-Interview、英検2020 1day S-CBT、英検CBTのみ有効とします。
 試験方式ごとに受験対象者や大学入試英語成績提供システムに利用可能な級が異なります。
 詳細は、英検のWebサイトをご確認ください。
※IELTSは、Academic Moduleのみ有効です。
※TCFは、必須試験に加え、口頭表現および文書作成の補足試験の試験結果の提出が必要です。
 CEFRレベルは、必須試験3分野の総合スコアによって算出されたレベルを用います。

「主体性」「多様性」「協働性」に関する経験、
資格・検定結果等の提出について

【学修データの利用方法】
2021年度一般選抜の全方式で、出願要件として、高校生活において主体的に取り組んだ活動の成果や、留学・海外経験、取得した資格・検定などの学修データをWeb出願時に提出を求めます。ただし、得点化はせず、入学後の学生指導、高大連携に資するための参考資料として活用します。