上智大学

入試案内 2021年度学部一般選抜制度のご案内

2021年度一般選抜制度のご案内(2019.12.6公表)

本学では、2021年度一般選抜から、従来の一般入試制度を変更し、①TEAPスコア利用型(全学統一日程入試)、②学部学科試験・共通テスト併用型、③共通テスト利用型の3方式にて入学者選抜を行います。(2018年12月公表)
この度、2021年度大学入学者選抜における英語民間試験活用のための「大学入試英語成績提供システム」導入の見送り・延期(2019年11月1日、文部科学省発表)を受けまして、すでに公表しておりました本学2021年度一般選抜の外国語外部検定試験活用方法について、2019年7月26日公表内容(各選抜方式の試験科目、利用可能な外国語外部検定試験とその利用方法)より一部変更いたします。

   

<変更点(2019年12月6日公表)>

■一般選抜(学部学科試験・共通テスト併用型)、一般選抜(共通テスト利用型)の2方式において、外国語外部検定試験結果の利用方法を変更します。※一般選抜(TEAPスコア利用型)は、方式に変更はありません。

①一般選抜(学部学科試験・共通テスト併用型):外国語外部検定試験結果の提出を必須としていましたが、任意提出とします。任意で提出された外国語外部検定試験結果はCEFRレベルごとに得点化し、大学入学共通テストの外国語の得点に加点します。ただし、加点後の得点は、大学入学共通テストの外国語の満点を上限とします。

②一般選抜(共通テスト利用型):外国語外部検定試験結果の提出を必須としていましたが、不要とします。ただし、CEFRレベルB2以上の結果を提出した場合は、共通テストの外国語において、「みなし得点」として利用可能です。大学入学共通テストの外国語の得点とみなし得点のいずれか高得点を合否判定に採用します。

また、これに伴い利用可能な外国語外部検定試験や有効期間を一部変更します。(下記変更後)

<2021年度一般選抜における各外国語検定試験結果の有効期間>

外国語外部検定試験 有効期間 備考
英検
ケンブリッジ英検
2018年度、2019年度、2020年度に受験したもの ※英検は、従来型英検、英検2020 2days S-Interview、英検2020 1day S-Interview、S-CBTのすべてを利用可
※ケンブリッジ英検は、Cambridge Englishスケール・スコアを利用
TEAP
TEAP CBT
2019年度、2020年度に受験したもの  
TOEFL® iBT
IELTS
GTEC
TCF(フランス語)
出願書類提出期限より遡って2年以内に受験したもの ※TOEFL®は、iBTのみ有効。利用可能スコアは1回のTest Date scoreのみとし、My Best ™ scoresでの出願は不可
※IELTSは、Academic Moduleのみ有効
※GTECは、検定版(4技能)、CBTタイプのオフィシャルスコアのみ有効
※TCFは、検定試験結果を証明する書類とともに、口頭表現および文書作成の補足試験の試験結果の提出が必要
ドイツ語・フランス語のTCF以外の各検定試験 出願書類提出期限より遡って3年以内に受験したもの  

なお、今後、文部科学省より新たな方針等が示され、本入学選抜制度に影響を及ぼす場合は、この内容を変更する可能性があります。変更が生じた場合は、速やかに本学Webサイトにてお知らせいたします。

2021年度一般選抜制度の特徴

①英語4技能を測定する外部検定試験結果を活用
②大学入学共通テストを利用した選抜方式の新設

合格のチャンスが広がる3つの一般選抜方式
(入試制度の異なる国際教養学部、理工学部英語コース、SPSF以外の全学部全学科で実施)

①TEAPスコア利用型(全学統一日程入試)

<事前に受験したTEAP、または、TEAP CBTのスコアと、本学独自の教科・科目試験の結果で、総合的に合否判定を行う選抜方式>

■本学独自の英語試験は行わず、代替として、TEAPまたはTEAP CBTのスコアを利用します。
■TEAPスコアの利用方法を現行の一般入試(TEAP利用型)の出願基準利用から、合否判定利用(得点換算利用)に変更します。
■指定された受験科目が共通していれば、一度の試験で、複数の学部・学科の併願が可能です。
■TEAPスコアは、2019年度、2020年度の受験分が利用可能です。
 ただし、複数回受験した際の各技能スコアの組み合わせはできません。
■神学部神学科、総合人間科学部心理学科・看護学科では、面接試験を実施します。
 2段階での選抜とし、第1次試験合格者のみ第2次試験として面接を行い、最終合否判定を行います。
 ☆各学科の試験科目はこちらをご確認ください。→TEAPスコア利用型(全学統一日程入試)試験科目(165.41 KB)

②学部学科試験・共通テスト併用型

<大学入学共通テスト(任意提出した外国語外部検定試験結果含む)と、本学独自の学部学科試験結果で、総合的に合否判定を行う選抜方式>

■学部学科試験は、学部ごとに午前・午後の試験日程を設定し、4日間で8学部の試験を実施します。
■学部学科試験は、記述式を含む学部学科への適性を問う出題とし、文章理解力、論理的思考力、表現力等を総合的に測定します。
■大学入学共通テストの選択科目、および、学部学科試験問題が共通していれば、一度の試験で学部内併願が可能です。
■別日程の学部・学科の併願が可能です。
■任意で提出した英語外部検定試験結果は、CEFRレベルごとに得点化し、大学入学共通テストの英語の得点に加点する形で合否判定に用います。ただし、加点後の得点は大学入学共通テストの英語の満点を上限とします。
■文学部英文学科、外国語学部英語学科以外の学部学科では、英語の代替として、ドイツ語やフランス語の大学入学共通テスト科目および外部検定試験を利用することが可能です。ただし、大学入学共通テストの外国語科目の選択言語と提出する外部検定試験結果は同一言語のみ有効とします。
■いずれの外国語外部検定試験も、複数回受験した際の各技能スコアの組み合わせはできません。
■神学部神学科、総合人間科学部心理学科・看護学科では、面接試験を実施します。
 2段階での選抜とし、第1次試験合格者のみ第2次試験として面接を行い、最終合否判定を行います。
 ☆各学科の大学入学共通テストの試験科目、学部学科試験概要はこちらをご確認ください。→学部学科試験・共通テスト併用型 試験科目(408.21 KB)

③共通テスト利用型

<大学入学共通テストのみで合否判定を行う選抜方式>

■指定された試験科目が共通していれば、複数の学部・学科の併願が可能です。
■英語外部検定試験結果の提出は基本的に不要とします。ただし、CEFRレベルB2以上の外部検定試験結果を提出した場合、共通テストの英語において、みなし得点として利用可能です。また、合否判定には、共通テストの英語の得点とみなし得点のいずれか高得点を採用します。
■文学部英文学科、外国語学部英語学科以外の学部学科では、英語の代替として、ドイツ語やフランス語の大学入学共通テスト科目および外部検定試験を利用することが可能です。ただし、大学入学共通テストの外国語科目の選択言語と提出する外部検定試験結果は同一言語のみ有効とします。
■いずれの外国語外部検定試験も、複数回受験した際の各技能スコアの組み合わせはできません。
■神学部神学科、総合人間科学部心理学科・看護学科では、面接試験を実施します。
 2段階での選抜とし、第1次試験合格者のみ第2次試験として面接を行い、最終合否判定を行います。
 ☆各学科の大学入学共通テストの試験科目はこちらをご確認ください。→共通テスト利用型 試験科目(364.73 KB)

2021年度一般選抜(学部学科試験・共通テスト併用型、共通テスト利用型)の出願において利用可能な外国語外部検定試験
~外国語外部検定試験結果 CEFRレベルに応じたバンドスコア対照表~

■学部学科試験・共通テスト併用型…下記いずれかの英語・ドイツ語・フランス語の外部検定試験結果を任意で提出可能です。提出した外国語外部検定試験結果は、CEFRレベルごとに得点化し、大学入学共通テストの外国語の得点に上限付きで加点します。加点後の得点は、大学入学共通テストの外国語の満点を上限とします。
■共通テスト利用型…外国語外部検定試験結果の提出は基本的に不要です。ただし、下記いずれかの英語・ドイツ語・フランス語外部検定試験のCEFRレベルB2以上の試験結果を提出した場合、共通テストの外国語において、みなし得点として利用可能です。合否判定には、大学入学共通テストの外国語の得点とみなし得点のいずれか高得点を採用します。

両方式ともに、大学入学共通テストの外国語科目の選択言語と提出する外部検定試験結果は同一言語のみ有効とします。ただし、文学部英文学科、外国語学部英語学科の選択言語は英語のみとし、ドイツ語・フランス語の外部検定試験結果は利用できません。
※平成30年3月に文部科学省が発表した「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」の情報を元に設定しています。
※上記バンドスコア対象表に記載されていない各外部検定試験の受験級は利用できません。

<2021年度一般選抜における各外国語検定試験結果の有効期間>

外国語外部検定試験  有効期間  備考
英検
ケンブリッジ英検
2018年度、2019年度、2020年度に受験したもの  ※英検は、従来型英検、英検2020 2days S-Interview、英検2020 1day S-Interview、S-CBTのすべてを利用可
※ケンブリッジ英検は、Cambridge Englishスケール・スコアを利用
TEAP
TEAP CBT
2019年度、2020年度に受験したもの  
TOEFL® iBT
IELTS
GTEC
TCF(フランス語)
出願書類提出期限より遡って2年以内に受験したもの ※TOEFL®は、iBTのみ有効。利用可能スコアは1回のTest Date scoreのみとし、My Best ™ scoresでの出願は不可
※IELTSは、Academic Moduleのみ有効
※GTECは、検定版(4技能)、CBTタイプのオフィシャルスコアのみ有効
※TCFは、検定試験結果を証明する書類とともに、口頭表現および文書作成の補足試験の試験結果の提出が必要
ドイツ語・フランス語のTCF以外の各検定試験 出願書類提出期限より遡って3年以内に受験したもの  

※いずれの外国語外部検定試験も、複数回受験した場合のスコアの組み合わせはできません。ただし、英検は、2次試験を2018年度第1回以降に受験したものであれば、1次試験と2次試験の実施回が異なる場合も利用可とします。
※英検は、試験方式ごとに受験対象者や実施級が異なるため、詳細は英検Webサイトを確認してください。
※取得スコアや合格証明書の提出方法は検定試験ごとに異なります。提出方法は、後日、本学Webサイトにて公表します。

「主体性」「多様性」「協働性」に関する経験、資格・検定結果等の提出について

【学修データの利用方法】
2021年度一般選抜の全方式で、出願要件として、高校生活において主体的に取り組んだ活動の成果や、留学・海外経験、取得した資格・検定などの学修データをWeb出願時に提出を求めます。ただし、得点化はせず、入学後の学生指導、高大連携に資するための参考資料として活用します。