上智大学

大学案内 後援会会長メッセージ

後援会会長メッセージ

ご父母・保証人の皆様へ

ご挨拶

本年度、上智大学後援会会長を務めさせて頂くことになりました。学生のご父母・保証人の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
上智大学後援会は、イエズス会所属の先生方が給与から最低限の生活費を除いたすべてを大学に寄付しているという献身的な姿勢を、当時の在学生の父母・保証人が知ったことがきっかけで1973年に発足した任意団体です。会員は在学生の父母・保証人で構成され、学生の学習環境を少しでも改善させ、有意義で充実した学生生活を送ってほしいという善意の会費で運営されています。

当会の主な活動は、父母・保証人目線による学生への支援にあります。具体的には、大学の教育環境・設備の改善援助、就学の継続が困難な学生への支援、美術館・博物館などを割引料金あるいは無料で利用できる学外施設の利用補助などがあります。
特に2021年度はコロナ禍における学生支援として、就職活動の採用選考として主流であるオンライン面接時に活用できるWEB面接用ボックス「テレキューブ」3台分のレンタル費用支援をしています。その他、安否確認システムの家族サービスの費用補助、365日・24時間体制で相談できる「学生電話健康相談サービス」の導入費補助も行います。また、現在は中止していますが、キャンパス内の食堂で朝食を100円で食べることができる、いわゆる「100円朝食」の料金補助を行っています。朝早い授業を受ける学生や、地方から上京し1人暮らしをする学生から大変好評を得ており、1日も早い再開が待たれるところです。

そして、会員相互の親睦も重要な活動の一つです。現在は中止していますが、懇親会では多くの先生方や学年・学部を超えた父母・保証人同士の交流が可能です。学長・学部長と直接お話ができるなど、大学をより身近に感じることができる貴重な場となっています。現在は、代替企画として大学のネットワークを生かした様々な分野の講師によるオンライン講演会を実施しており、遠方にお住まいの方や普段キャンパスまで足を運ぶ機会のない方々にも多数参加をいただいています。

以上のように、上智大学後援会では大学に寄り添い、学生がより良い環境で学生生活を送ることができるようお手伝いをしています。さらに、入会されたご父母・保証人の皆様を対象に数々の特典もございます。多くの皆様のご理解・ご入会をお待ちしております。

                                                 第44代会長 宗像 孝