上智大学

大学案内 聖フランシスコ・ザビエルの来日から1967年まで

聖フランシスコ・ザビエルの来日から1967年まで

聖フランシスコ・ザビエルの来日から大学設立まで
市谷キャンパスにある聖フランシスコ・ザビエル像
市谷キャンパスにある聖フランシスコ・ザビエル像

1549年(天文18年) 聖フランスシスコ・ザビエルの来日
・ザビエルは日本人の資質を高く評価し、イエズス会会員宛の書簡で、日本での大学設立の願いを伝えたことが上智大学設立に結びついた
 
1906年(明治39年) 教皇ピオ10世の要請とイエズス会の受諾
・日本に高等教育機関の設立をイエズス会に要請、イエズス会はこれを受諾した

1908年(明治41年) 日本に大学を設立するために3人のイエズス会員が来日
 
1911年(明治44年) 財団法人上智学院設立
・上智という名は「聖マリアの連祷」のなかにあるSedes Sapientiae (上智の座)から名づけられたといわれる
 
1912年(明治45年) 東京市麹町区紀尾井町に校地購入

初代学長 ヘルマン・ホフマン(1913~1937)
初代学長ヘルマン・ホフマン
初代学長ヘルマン・ホフマン

1913年(大正2年) ヘルマン・ホフマン師、初代学長に就任
・専門学校令による上智大学の開校
・哲学科、ドイツ文学科、商科を置く
・校章が定められる
 
1914年(大正3年)
・赤レンガ校舎竣工
 
1918年(大正7年)
・第1回卒業式挙行、卒業生は9人
 
1920年(大正9年)
・聖アロイジオ塾(学生寮の前身)発足
 
1923年(大正12年)
・SJハウス完成
・関東大震災とその余震により赤レンガ校舎が大きく損傷
 
1928年(昭和3年)
・大学令による大学として新発足
・文学部は哲学科、文学科の2学科、商学部に商学科を開設
 
1931年(昭和6年)
・商学部が経済学科と商学科の2学科になる
 
1932年(昭和7年)
・専門部を開設し、経済科、商科、法科、新聞学科を置く(1951年3月廃止)
・新校舎(現1号館)の竣工
 
1933年(昭和8年)
・校旗の制定、このころ校歌も作られた
 
1935年(昭和10年)
・八ヶ岳ヒュッテを開設
・留学制度が制定され、初めてアメリカのジョージタウン大学に学生を送る

第2代学長 ヘルマン・ホイヴェルス(1937~1940)
第2代学長 ヘルマン・ホイヴェルス
第2代学長 ヘルマン・ホイヴェルス

1937年(昭和12年) ヘルマン・ホイヴェルス教授、第2代学長に就任
・クルトゥルハイム開設
・西欧文化をその歴史的関連において正しく紹介するために講演会、座談会などが行われた この活動が戦後の公開講座に引き継がれる
・ソフィア会(同窓会)設立

第3代学長 土橋八千太(1940~1946)
第3代学長土橋八千太
第3代学長 土橋八千太

1940年(昭和15年) 土橋八千太教授、第3代学長に就任
 
1942年 (昭和17年)
・文学部に史学科を増設

第4代学長 村上直次郎(1946~1953)
第4代学長村上直次郎
第4代学長 村上直次郎

1946年(昭和21年) 村上直次郎文学部教授、第4代学長に就任
・公開講座(公開学習センターの前身)開講
・第1回大学祭(現在のソフィア祭)開催
 
1947年(昭和22年)
・石神井キャンパスを開設
 
1948年(昭和23年)
・新制大学として発足
・文学部(哲学科、史学科、英文学科、ドイツ文学科、新聞学科)、経済学部(経済学科、商学科)を開設
 
1949年(昭和24年)
・国際部(International Division)設置、外国人を対象に夜間に開設(英語による講義、現在の国際教養学部の前身)
 
1950年(昭和25年)
・真田濠グラウンド開場
・学生の自治組織である学生会設立
 
1951年(昭和26年)
・私立学校法により学校法人上智学院となる
・大学院修士課程を開設(神学研究科(神学専攻)、哲学研究科(哲学専攻)、西洋文化研究科(西洋文化専攻)、経済学研究科(経済学専攻))
 
1952年(昭和27年)
・文学部に教育学科を増設

第5代学長 大泉孝(1953~1968)
第5代学長大泉孝
第5代学長 大泉孝

1953年(昭和28年) 大泉孝文学部教授、第5代学長に就任
 
1955年(昭和30年)
・文学部に外国語学科(英語、ドイツ語、フランス語、イスパニア語の各専攻)を増設
・大学院神学研究科(組織神学専攻)、哲学研究科(哲学専攻)、西洋文化研究科(英米文学専攻、ドイツ文学専攻)、経済学研究科(経済制度・組織専攻)の博士課程を増設
 
1956年(昭和31年)
・上智会館の竣工(2006年解体)

1957年(昭和32年)
・法学部(法律学科)を開設
・文学部外国語学科にロシア語専攻を増設
・女子学生の入学を認め4人が編入学
・学生寮(男子)の開設
 
1958年(昭和33年)
・神学部(神学科)を開設
・文学部外国語学科を改組し、外国語学部を開設(英語学科、ドイツ語学科、フランス語学科、イスパニア語学科、ロシア語学科)
 
1959年(昭和34年)
・文学部に国文学科を増設
 
1960(昭和35年)
・石神井キャンパス神学部棟の竣工
・第1回上智大学・南山大学定期戦(上南戦)開催
 
1961年(昭和36年)
・明泉寮(女子)の竣工(2001年閉寮)

1962年(昭和37年)
・理工学部(機械工学科、電気・電子工学科、物理学科、化学科)を開設
 
1963年(昭和38年)
・創立50周年記念式典挙行
・宝台樹ヒュッテの竣工
 
1964年(昭和39年)
・外国語学部にポルトガル語学科を増設
・上智社会福祉専修学校(夜間)(現・上智社会福祉専門学校)を開設
 
1965年(昭和40年)
・理工学部に数学科増設 

1966年(昭和41年)
・文学部にフランス文学科、社会学科を増設
・大学院文学研究科に教育学専攻の修士課程を増設
・大学院法学研究科(法律学専攻)、理工学研究科(機械工学専攻、電気・電子工学専攻、応用化学専攻、化学専攻、物理学専攻)の修士課程を開設
・大学院西洋文化研究科(西洋文化専攻)の修士課程を、文学研究科史学、英米文学、ドイツ文学の各専攻の修士課程に改組
・大学院西洋文化研究科英米文学、ドイツ文学の各専攻の博士課程を、文学研究科英米文学、ドイツ文学の各専攻の博士課程に改組
・推薦入学制度開始
・テレビセンター開設
・第1回新入生研修旅行(オリエンテーション・キャンプ)開催

1967年(昭和42年)
・父兄懇談会(現在の地域懇談会)開催
・電子計算機室(現・総合メディアセンター)開設、大型コンピュータが導入された

1968年から1992年まで →