上智大学

大学案内 Monumenta Nipponica(モニュメンタ・ニポニカ)

Monumenta Nipponica(モニュメンタ・ニポニカ)

1938年に日本文化を広く世界に紹介する目的で創刊されました。
創刊号に示された出版目的は、「日本の優れた文化伝統の価値を広く欧米の読者に伝えること、極東の文化に関心をもつ日欧の学者をむすぶこと、そのために東洋と西洋の人々に思索と研究成果を互いに交換しあう共通のプラットフォームを提供すること」で、現在でもその姿勢は変わっていません。

沿革

Monumenta Nipponicaはローマのイエズス会総長より日本文化に関する国際学術誌出版を勧められたことを受けて1938年に創刊され、2007年で62巻・180冊を数えます。東アジアの豊かな文化財産、とりわけ日本の文化財産の価値を広く欧米の読者に伝え、あわせて東アジアに関心を持つ日欧の学者を結ぶことを目指し、そのために世界の研究者が研究成果を交換しあう共通のプラットフォームとなることを創刊以来の目標としています。上智大学内のみならず、アジア関係の英文学術誌の中でも古い歴史を持ち、大学図書館や研究機関を中心に世界62ヵ国で購読されています。

創刊号(1938年刊行)
創刊号(1938年刊行)
設置目的・活動紹介

論文の内容は文学・歴史・宗教・美術・思想など多岐にわたり、原典の翻訳も含まれます。海外・国内から投稿された論文は各分野の専門家の厳正な査読、及び入念な編集を経て掲載されています。また、英・仏・独語による日本関係書籍の書評を毎号十余本掲載しています。
 
バックナンバーについてはJSTOR (http://www.jstor.org/) で電子化しており、創刊号以降全号が最近5年分を除いてオンラインで閲覧可能です。また、60巻1号(Spring 2005)よりジョンズホプキンス大学の電子ジャーナルデータベースProject MUSE (http://muse.jhu.edu/を通しての提供も開始し、最新号までオンラインで入手可能になりました。
 
1972年から2007年の間は年4回発行していましたが、2008年度より創刊当初と同じ年2回の発行となります。

モニュメンタ・ニポニカ
モニュメンタ・ニポニカ
刊行物紹介

年2回刊 Monumenta Nipponica
冊子体:年間購読料 4,600円(税込、送料込)
電子ジャーナル:Project MUSE, JSTOR (購読機関よりアクセス可)

所蔵資料紹介

ホームページにMonumenta Nipponica, 及びMonumenta Nipponica Monographsの在庫リスト、論文、書評、翻訳のインデックス等を掲載

利用案内

事務取扱時間 11:00 - 16:00
中央図書館2階 223室 
Tel. 03-3238-3543, Fax: 03-3238-3835

>>モニュメンタ・ニポニカのオリジナルサイトはこちら
http://dept.sophia.ac.jp/monumenta/