教皇フランシスコ来校 「叡智の座の大学」で学ぶ者へ
2019年11月26日、教皇フランシスコが四谷キャンパスを訪れました。教皇フランシスコは、本学の設立母体であるカトリック修道会・イエズス会出身の初の教皇です。本学への教皇の訪問は、1981年の聖ヨハネ・パウロ2世教皇以来、38年ぶりとなりました。
11月23日に来日し、長崎と広島を訪問した教皇は、日本滞在最終日の26日に本学を訪れ、学生・教職員に向けて、メッセージを送りました。
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キャンパスには教皇を歓迎するポスターが掲げられた -
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S.J.ハウスから会場に移動 -
メインストリートには教皇を待つ学生たちが
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歓声をあげる学生たち -
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聖歌隊 -
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教皇の入場 -
佐久間勤理事長による歓迎の挨拶
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講話に聞き入る約700人の聴衆 -
学生・教職員にメッセージを送った
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カトリック学生の会会長の鈴木隆典さんから記念品のフォルダを贈呈 -
曄道佳明学長から記念品「マリア観音像」を贈呈
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教皇から本学にレリーフが授与 -
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盛大な拍手の中、学生たちと握手をしながら教皇が退場 -
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6号館の展示を見学 -
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8号館ピロティなどでは同時中継が行われた -
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手を挙げて学生たちの歓声に応える教皇
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神学部の学生たちからの寄せ書き -
ホアン・アイダル神学部教授と
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教皇を見送る学生たち