科目サブタイトル /Subtitle of this course |
環境社会政策学の確立をめざして |
講義概要 /Course description |
今年2008年は北京オリンピック、2年後の2010年は上海万博。今後ますます注目される中国は地球環境問題にとっても重要な存在である。例えばポスト京都議定書の温暖化対策は中国の参加がなければ効果が薄い。本年度は、最新の中国環境政策論を取り上げながら、①国際循環型経済社会圏の実現に向けて日中が協力するメカニズムの構築を考え、②持続可能な社会とは、どういう社会の枠組みにすればいいのか、それは政策的にどう誘導していけばいいのか、環境にかかわる社会政策について考え、普遍的な政策のあり方を探究する。 授業の合い間に、次のようなコラムも取り上げる。「自動車大気汚染の被害は交通事故と同じか」、「社会の成り立ちの中の市場と政府の役割」、「CSRは企業の成り立ちから考えよ」、「アスベストの問題は学界にも責任がある」、「必要最低限の文明は拡大していける」など。
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他学部受講可否 /Other departments' students |
不可/No
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評価基準・割合 /Evaluation |
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授業参加/Class participation (50.0%)
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その他/Others(in detail) :個人発表のための自由研究での情報収集能力,プレゼンテーション・ディベートの意欲と能力などの評価が50%とする。 なお,出席率については,通年7回以上の欠席者は原則不合格とする。
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テキスト1/Textbooks1
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著者名/Authors :大和田滝惠
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書名/Title :中国環境政策講義――現地の感覚で見た政策原理
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出版社・出版年/Publisher.Year :駿河台出版社、2006年
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講義概要HP URL /URL of syllabus or other information |
http://mypage.odn.ne.jp/home/ohwadatakiyoshi |