2007年度上智大学シラバス

2007/03/01更新
◆演習Ⅱ - (秋)
大和田 滝惠
○科目サブタイトル
社会発展政策学の確立をめざして
○講義概要
原論から環境政策の立案に必要不可欠な視点について改めて考えてみます。
「社会を形成する個々人の任意ではどうしようもない障害を社会が対処する社会政策という側面が強い環境政策では、非可逆的損失の問題と、誰もがその中に入りうる万人への波及の問題に配慮しなければならず、社会的有用性としての公益の追求が個人の救済の内容を含まなければならない」とは、どういう意味を含むのか、発展の仕組みおよび考え方を徹底討論します。講義のトピックスとしては、「自動車大気汚染の被害は交通事故と同じか」、「社会の成り立ちの中の市場と政府の役割」、「CSRは企業の成り立ちから考えよ」、「アスベストの問題は学界にも責任がある」、「必要最低限の文明は拡大していける」などを扱います。
○評価方法
授業参画(50%)、レポート(50%)
○他学部・他学科生の受講

○ホームページURL
http://mypage.odn.ne.jp/home/ohwadatakiyoshi
○授業計画
1各回授業の内容配分については受講者と相談のうえで決めたい。

  

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