2007年度上智大学シラバス

2007/02/26更新
◆演習Ⅰ - (春)
鬼頭 宏
○講義概要
環境変動と人口の関連を、種々の側面から歴史的に考察することを通じて、現代社会の置かれた状況の特質を理解することを目的とする。日本を中心とする環境歴史学のケース・スタディー。今年度は都市の環境に焦点を当てる予定。
○評価方法
出席状況(25%)、授業参画(25%)、レポート(50%)
○テキスト
鬼頭宏『『環境先進国・江戸』』 PHP研究所
○参考書
安田喜憲編『『環境考古学ハンドブック』』朝倉書店
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
11(4/18) 履修者の研究計画に沿って授業を展開することを基本とするが、おおむね以下の内容を含む予定。
1 環境歴史学の概念と方法
2 系(人口・環境・文明システム)
3 環境問題各論(気候、自然災害、飢饉、疾病、開発と産業、野生生物、都市環境)

  

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