なんでもQ&A

よくあるご質問をQ&A形式でまとめました。
また、助産学専攻科及び受験に関する問合わせよりご質問を受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

大学の専攻科1年課程と助産師学校(専門学校)との違いは何ですか?

助産師として必要な技術だけでなく、女性のあらゆるライフサイクルに寄り添うことができる専門家としての基礎を培うために、大学で学んだ看護学の上に助産に関する最新の情報を基盤とした助産学を学んでいきます。

あらゆる健康レベルにある人々へのケア実践能力をさらに女性とその家族の健康の維持・増進の支援に関し、グレードアップするための1年間です。

分娩期の実習はどのように行っていますか?

分娩介助実習で使用する予定の病院は2施設ですが、各学生は、実習期間を通して、一施設で実習が行なえるように計画しています(ただし、妊産婦継続事例実習は助産院で行ないますので、継続事例の方の分娩介助のみ助産院で行なうこととなります。)本学では、実習期間においては、教員が学生をしっかりサポートできるように一施設に担当教員を2~3名配置し、指導にあたります。

また、教員だけでなく、臨床指導者も一人ひとりの学生の到達レベルを理解し、1例ごとの学びだけでなく、10例(程度)を通しての学びも大切にして指導にあたっていきます。

聖母大学の助産師教育の実績は、どのような内容ですか?

1963年に聖母助産婦学院、1987年に聖母女子短期大学専攻科、2010年に聖母大学助産学専攻科の開設など、40数年にわたり助産師教育の歴史を刻んでいます。卒業生は、助産師教育、行政、臨床および助産院開設と多岐に渡って活躍しています。

助産学専攻科課程を修了した時点でめざしている学業達成度とは?

妊娠期から育児期(出産後約1年)までの母子の経過診断や対象に応じたケアを行なうために必要な基礎能力、ライフサイクル全般にわたる女性に対するケアを行なうために必要な基礎的知識を身に付けることをめざします。単なる知識や技術の習得ではなく、専門職業人としての倫理観を確立し、知識をもとに「考える・判断する」力を養って修了していただくことをめざしています。