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教育理念
本学の理念は、「愛によりて真理へ」というキリスト教の精神です。
皆さんは自分自身の存在理由を知っていますか。キリスト教では、私たちが存在するのは神によって愛され肯定されているからだと考えています。神さまの底知れぬ愛に気づき、自分と他者を愛することができるようになれば、どんなに素晴らしいことでしょう。愛によって、現実を正しく理解することができるようになります。愛によって、他者が生きる意味と力を求めているときに、それを得るための助けとなることができるようになります。本学は、こうした考えに基づき、他者の幸せのために分け隔てのない愛をもって適切な看護を行うことのできる人材を育成したいと考えています。
そのための具体的な目標は、以下の通りです。
- 生命の尊厳と権利の尊重を基盤とした人間理解を深める。
- ヒューマン・ケアリングとしての看護の実践力を育成する。
- さまざまな人間関係における関わりの能力を養う。
- ヒューマン・ケアリングを国際的に発展させる素地を養う。
- 「愛によりて真理へ」の理念を内包する看護学に創造的に取り組む探求力を育てる。
以上の目標を実現するために大切なことは、何よりも相互の信頼関係です。本学は、キャンパスそのものが信頼関係育成の場となりうるように教職員一丸となって努力しています。このキャンパスで学ぶ4年間を通して、他者とよい関係を築くことができ、世界中のあらゆる場で人々の健康と幸福に貢献しうるような看護者が育まれるように努めています。
特色
聖母大学には他の大学にはない特色がたくさんあります。
- キリスト教の精神に則った世界に通じる看護教育
- 心の教育を通してスピリチュアルなケアが学べる
- 少人数のきめ細かい教育
- アットホームなキャンパスライフ
- 実習施設が豊富で、さまざまな経験を得ることができる
- 看護師と保健師の国家試験受験資格が得られる
- カリキュラムにより、養護教諭一種免許が取得できる
- 希望により開発途上国で看護実習ができる
- 社会人枠がある
- 就職率100%
沿革
本学はローマ・カトリック教会に属する「マリアの宣教者フランシスコ修道会」によって創立されました。この修道会は世界各地に多くの修道院を有し、約8,000人の会員が、教育や社会福祉を通して神と人々に奉仕しています。日本では、ハンセン病患者の看護にあたるため、1898年(明治31年)に熊本県に最初の修道院が設立されました。それ以来、全国各地で学校・病院・児童施設・老人施設等の運営を行っています。
- 1948年 4月 聖母厚生女子学院創立
- 1950年 4月 聖母女子短期大学開学
- 1963年 4月 聖母助産婦学院開設
- 1987年 4月 聖母女子短期大学専攻科開設
- 2004年 4月 聖母大学看護学部看護学科開設
- 2008年 4月 聖母大学大学院看護学研究科開設
- 2010年 4月 聖母大学助産学専攻科開設
- 2011年 4月 学校法人聖母学園と学校法人上智学院合併 学校法人聖母学園解散
- 2012年 4月 聖母大学大学院看護学研究科閉学
本学は2004年(平成16年)4月に開学したばかりのまだ歴史の浅い大学ですが、看護教育60年という確かな歴史の厚みがあります。本学で学ぶ学生には、看護師・助産師・保健師・養護教諭として同じ理念のもとに各地で働いている聖母女子短期大学卒業生や、世界を舞台に活躍している修道会シスターたちとの豊かなネットワークが開かれています。






