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文学・言語  教養・実務講座

講座番号 0132 | 枕草子の「謎」に挑む

講師 : 上智大学文学部教授 三田村 雅子

講師 :
上智大学文学部教授 三田村 雅子

専攻分野 / 日本文学(平安時代)、文化史
著作 /
『枕草子 表現の論理』『源氏物語 感覚の論理』ちくま新書、
『記憶の中の源氏物語』他
曜日・時間帯 金曜日 18:45~20:15 回数 8回
定員 40名 受講料 20,000円
  • テキスト :
    『枕草子 上・下』角川文庫 石田穣二著(角川書店)
    ISBN: 04-402601-5 04-402602-5 上¥857(本体価格) 下¥933(本体価格)
  • 参考書(必須ではないが、講読により理解が深まるもの) :
    『新編 枕草子』津島 中島和歌子 校注(おうふう)
  • 資料 : 講師からプリントを配付する(無料)

 今期は枕草子を読み始めます。枕草子とそれが踏まえている歴史的事実の間にはズレがあり、齟齬があると従来から指摘されてきました。そのズレとはどのような理由で起り、それにはどんな意味があるのでしょうか。歴史の側からの証言と、枕草子の側からの論理の双方を考えながら、枕草子の表現の秘密に迫ります。とりわけ、書かれることのなかった沈黙の意味について考えていきたいと思います。

講義スケジュール
1 4月12日 枕草子の歴史と表現  
2 4月26日 「跋文」の謎  
3 5月10日 小白河八講をどう読むか  
4 5月24日 小白河八講をどう読むか  
5 6月14日 「あはれ」の秘密・「ねたきもの」の謎  
6 6月28日 積善寺供養は何を描いたか  
7 7月12日 積善寺供養の桜の謎  
8 7月26日 積善寺供養の日ざしと雨を考える  

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