
講師 :
上智大学総合人間科学部教授 田中 治彦
| 曜日・時間帯 | 火曜日 19:00~20:30 | 振込期日 | 4月30日(火) |
| 回数 | 10回 | 定員に満たない場合の 最終予約受付期日 |
5月14日(火) |
| 受講料 | 25,000円 | キャンセル受付期日 | 5月14日(火) |
| 定員 | 40名 | 講座変更 | 講座変更はできません |
経済のグローバリゼーションにより、現在の世界では貧富の格差がますます拡大しています。
国家間の格差はかつて「南北問題」として指摘され、国際協力によりその解決が図られようとしてきました。本講義においては、南北問題・開発問題と国際協力についての理解を、参加型学習によって深めようとするものです。そうした学習を開発教育あるいはESD(持続可能な開発のための教育)と呼んでいます。参加型のワークショップによって、自分が世界といかに関わっているのか、この状況を改善するために今後いかに関わることが可能であるのか、について体験的に学ぶことをねらいとしています。こうした学びは「グローバル時代の市民学習」として、今後学校教育や生涯学習において幅広く展開することが期待されています。
| 講義スケジュール | |||
| 1 | 5月7日 | 開発教育・ESDとは何か? | |
| 2 | 5月14日 | 世界の現実とミレニアム開発目標(MDG) | |
| 3 | 5月21日 | 貧困と格差 | |
| 4 | 5月28日 | 開発問題・南北問題の歴史 | |
| 5 | 6月4日 | 開発とは何か? | |
| 6 | 6月11日 | 国際協力の歴史 | |
| 7 | 6月18日 | 国際協力と開発教育 | |
| 8 | 6月25日 | 環境問題とESD | |
| 9 | 7月2日 | 参加型学習と市民教育 | |
| 10 | 7月9日 | グローバルな課題に向き合う学習 | |