
講師:
本学神学部神学科 教授 佐久間 勤
講師:
本学文学部史学科 教授 豊田 浩志
| 日時 | 6月29日(土)①13:00~14:30 ②14:45~16:15 |
| 受講料 | 一括申込:5,000円 1講義毎:2,500円 |
| 定員 | 各回60名 |
| 講義スケジュール | |||
| 1 | 6月29日 | ①犠牲を要求する神? 旧約聖書はユダヤ教、キリスト教共通の聖典であるばかりでなく、古典文学としても計り知れない価値があり、現代に至るまで多くの読者にインスピレーションを与え続けています。なかでも父アブラハムが最愛の子イサクをいけにえとして捧げるという試練の物語(創世記22章)は、人が受ける災害など悲惨で理不尽な体験を映し出す物語として有名です。旧約聖書の中で最も不可解なこの章を、物語解釈の手法を用いて読み解いてみましょう。 |
講座番号: 1講義毎受講申込番号:7121 |
| 2 | 6月29日 | ②315年打刻コンスタンティヌス銀貨とキリスト教 ヨーロッパでは現在「コンスタンティヌス大帝1700年祭」が継続中です。特に今年は、2013ー1700=313、そう、いわゆる「ミラノ勅令」発布記念の重要な年にあたり、昨年来イタリアでは大規模な展覧会や国際シンポジウムが開催され、それを契機にコンスタンティヌス時代のキリスト教に関し研究が驚異的に進展し、新成果が目白押しです。限られた時間ですが、その最新成果の一端を、彼がキリスト教に改宗した証拠とされている315年打刻銀貨をめぐる考察で紹介したいと思います。 |
講座番号: 1講義毎受講申込番号:7122 |