
講師:
本学文学部国文学科 教授 三田村 雅子
| 日時 | 5月31日(金)19:00~20:30 6月1日(土)13:00~14:30 |
受講料 | 一括申込:5,000円 1講義毎:2,500円 |
| 定員 | 各回60名 |
| 講義スケジュール | |||
| 1 | 5月31日 | ①源氏物語執筆前夜 源氏物語は西暦千年頃に書き始められたと言われています。 執筆前夜に作者紫式部が熱中していたあるものが物語の創作へのひとつのステップとなったと思われますが、あるものとは何なのか。執筆に至る過程とその読者、用紙の提供者は誰なのかを考えます。 |
講座番号: 1講義毎受講申込番号:7112 |
| 2 | 6月1日 | ②源氏物語の成立と流布 源氏物語は1000年頃書き始められ、1008年におおよそ完成していたと言われます。その間1005年の末に紫式部は宮仕えを始めました。宮仕えという環境の激変は源氏物語にどのような変化をもたらしたか。パトロンの存在とその圧力、紫式部と道長のきしみとずれを考えながら、物語を所有することの意味を考えていきます。 |
講座番号: 1講義毎受講申込番号:7113 |