
講師 :
古代オリエント博物館研究員 津本 英利
【コーディネーター・講師】
豊 田 浩 志 上智大学文学部教授
【講師】
牧 野 久 美 鎌倉女子大学教授
| 曜日・時間帯 | 土曜日 14:00~15:30 | 回数 | 10回 |
| 定員 | 40名 | 受講料 | 25,000円 |
聖書の舞台となったパレスチナは、歴史を通じ「文明の十字路」として多くの民族が行き交い、そして出会う場所です。これら様々な民族は聖書の思想に大きく影響を与えています。本講座では聖書の世界で活躍したエジプト人、ヒッタイト人、バビロニア人、アッシリア人、ペルシア人、ギリシア人、ローマ人などの諸民族に光を当て、彼らが聖書にどのような影響を与えたのかに迫りたいと思います。旧約の世界、新約の世界、そしてこの2つを結ぶミッシングリンクも含めてご紹介します。
| 講義スケジュール | |||
| 1 | 10月6日 | ローマ人の台頭とミッシング・リンク~前回の続きから | 牧野 |
| 2 | 10月13日 | イエスにまつわる考古学的資料(1) | 牧野 |
| 3 | 10月20日 | イエスにまつわる考古学的資料(2) | 牧野 |
| 4 | 10月27日 | ローマ人への抵抗とユダヤ民族の離散 | 牧野 |
| 5 | 11月10日 | イスラエルの遺跡と発掘:テル・レヘシュ遺跡など | 津本 |
| 6 | 11月17日 | シリア・トルコでの発掘調査:ヒッタイト人、アラム人の遺跡 | 津本 |
| 7 | 12月1日 | 考古学から見た旧約時代の日常生活 | 津本 |
| 8 | 12月8日 | 考古学から見た旧約時代の宗教慣習 | 津本 |
| 9 | 12月15日 | 聖地巡礼の考古学(1):エルサレム | 豊田 |
| 10 | 12月22日 | 聖地巡礼の考古学(2):ローマ | 豊田 |