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文学・言語  教養・実務講座

講座番号 2130 | 手紙から読む源氏物語 (続)

講師 : 上智大学文学部教授 三田村 雅子

講師 :
上智大学文学部教授 三田村 雅子

専攻分野 / 日本文学(平安時代)、文化史
著作 / 『枕草子 表現の論理』『源氏物語 感覚の論理』ちくま新書、
『記憶の中の源氏物語』他
曜日・時間帯 金曜日 18:45~20:15 回数 6回
定員 40名 受講料 15,000円
  • 資料 : 講師からプリントを配付します(無料)

 今回は、柏木の残した遺書が薫に渡される所から源氏物語続篇の物語を読んでいきます。意図的に遅らされた手紙や、都と宇治との距離故の時間差、受け止める人間の反応の仕方によって、幾重にも錯綜した物語の情景が浮かび上がり、緊密に組み立てられたスリリングな物語の渦中に引き込まれます。手紙から始まり、手紙に終わっていく目くるめく展開とその意味、効果を考えていくつもりです。

講義スケジュール
1 10月12日 柏木の遺言
2 10月26日 浮舟からの年頭の手紙
3 11月9日 雨の日の手紙
4 12月14日 赤い手紙の謎
5 1月11日 母からの手紙
6 1月25日 僧都の手紙はどう伝わったか

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