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留学体験談(ドイツ語・イタリア語・中国語・コリア語圏)

留学体験談(ドイツ語・イタリア語・中国語・コリア語圏)

海外短期語学講座ではどのような経験ができるのでしょう。
これまでプログラムに参加した学生の体験談を、コース別にご紹介します。

フライブルク大学
授業について

・教員は非常に優しく、授業もわかりやすかった。質問すれば丁寧に説明してくれた。プリントや、ゲームに使うものなども毎回細かいものまで準備が周到になされていて、非常によかった。
授業でやった文法項目は、私のように第2外国語でドイツ語(コミュニケーション総合)を1年半続けている人なら、そこまで難しくは感じないと思う。ただテキストやプリントだけでひたすら学ぶのではなく、グループワークやゲーム形式でやったりもしたので、楽しく身に付いた。「がっつり勉強している」という意識が、いい意味で無かった。というよりは、そのような授業を通して、自然に身についていっている感覚で、日々楽しかった。

・教員の説明が丁寧で、特に文法に時間をかけて教えていた。英語も交えて教えてくれる。年齢が割と生徒に近いため、授業は楽しかった。ただ、問題を解いたり、答えたりする時間はとても速い。
授業は教科書にそって進みつつ、他に文法の参考書(コピー)も取り組む。毎日1回は3人ほどでグループを作り、会話練習のためのちょっとしたゲームをした。文法は一通りの時制(過去形、未来形など)と、3格4格などの変化について。教科書の音読も生徒が毎回する。

アクティビティー・
週末の過ごし方に
ついて

・ほぼ毎日アクティビティが開催されていたようですが、わたしは3回ほど参加しました。印象に残っているのはクナイペという日本でいう居酒屋のような場所に行くものでした。アクティビティでは普段一緒に授業を受けていない生徒と多く知り合えるので楽しめましたが、帰宅時間が遅くなるものもあるので電車の時間など考慮が必要でした。
週末は基本的に電車で片道3時間以内の場所であれば、現地でも十分な時間を過ごすことができますし、Regiokarteの範囲が広いので安い電車賃で出かけられます。わたしはスイスのバーゼルやカールスルーエ、ハイデルベルクなどに行きました。片道7時間かかるトリーアで1泊2日の旅行をしました。日曜日はどの街も閉まっているお店が多いのですがフライブルクが日曜日でも比較的にぎわっていたように思います。

・放課後は、居酒屋ツアーや、ピクニック、博物館見学などが催されている。ほとんどが参加費無料。また、毎週末エクスカージョンがあり、Schwarzwaldや、Bodensee、スイス、フランスに行く。1回につき約30ユーロほど。
週末は大学のエクスカージョンに参加した。ガイドツアーが付いていて、移動も観光バスなので、楽に観光ができる。最終の週末は電車を使って、シュトゥットガルト、スイス、リヒテンシュタインに行った。日曜日はほとんどの店が開いていないので寮で過ごした。

寮について

・寮にはキッチン、トイレ、シャワー、机、クローゼット、棚、机用ライト、ごみ箱、(暖房)がついていた。お皿や小さいコップはあったが、鍋やフライパンはなかったので、自炊のため、鍋を購入した。
食事は本当に自分次第。自炊をしたり、外食をしたり。学校の周りにはたくさんパン屋さんや、レストランがあるので、食事に困ることはない。学食は量が多いが、味はおいしい。日本よりも安く済む。

・キッチン、トイレ、シャワー共用と聞いていたが、全て部屋にあった。ベッド、机、クローゼット(鍵で閉めることができる)、鍵付きの引き出し、スタンドライト、オーブン、ゴミ箱(3種類)があった。収納スペース、コンセントプラグの数が充実。鍵はオートロック。食器は足りなかったので自分で購入。洗濯機は共用で、2台しかなかった。ネットは繋がらないと聞いていたが、電気屋でケーブルを購入し部屋でパソコンと繋げば、ネットが使用できた。寮生活なので、昼は軽食や外食がメインだった。口に合うものがほとんどで、よかった。

全体の感想

・今回の留学が初めてのヨーロッパだったので、アメリカやアジアとの文化の違いを感じました。特に食文化や学生の生活環境は実際生活してみて身をもって体験できたのでよかったと思います。今回の語学留学を経験して、ドイツという国にさらに興味をもち、語学力の向上はもちろん将来的に長期滞在を強く望むようになりました。また、今回の短期留学でドイツだけでなく、ヨーロッパの他の国々への渡航にも興味をもつきっかけとなりました。

・ドイツ人というと頑固で真面目なお堅いイメージがあったのだが、この滞在で出会った人たちは皆真面目だが、穏やかで優しかった。街全体も緩やかな雰囲気で安心する場所だった。エコの国と言われているのに路上喫煙がとても多いことに驚いた。他のヨーロッパの国々にも滞在してみたくなった。

ペルージャ外国人大学
授業について

・クラスは25人程度。男女比はおよそ5:5で、ラテン系言語以外のヨーロッパ出身者が多い。(ハンガリー、オランダ、ポーランド、スロヴァキア、セルビア、ギリシャなど)南米、中国出身者も数人ずついた。ほかには、アメリカ、ウズベキスタン人など。日本人は自分一人だった。

・総合、会話、リスニングのクラスそれぞれに担当の教員がいる。皆気さくで、質問があれば丁寧に説明してくれた。

・授業はすべてイタリア語で行われる。最初のうちは先生の言っていることがわからず苦労したが、辞書を引きながら話を聞いたり、クラスメイトに助けてもらったりしているうちに、だんだんと慣れてきた。総合のクラスでは文法の説明と練習問題が中心だった。私が受けたクラスでは、近過去、半過去、代名詞(直接目的語、間接目的語、複合形)、遠過去などを扱った。どれも上智ですでに勉強していたが、新たに学ぶこともたくさんあった。会話のクラスでは、ペアワークで身近な話題について話し、それを発表したり、イタリアのジェスチャーを学んだりした。リスニングのクラスはディクテーションやイタリア語の歌を聞くなどの内容だった。

アクティビティー・
週末の過ごし方に
ついて

・毎週末に学校主催のバス旅行があった。行く場所や日帰り・宿泊などは週によって異なる。私は、ナポリ・ポンペイ・カプリ島をめぐる1泊のツアーに参加した。クラスメイトや学校の知り合いも何人かいて、楽しかった。バス代、夕食、ホテル宿泊代、遺跡見学料などがすべて含まれて120ユーロ(約1万2000円)だったので、お得だったと思う。そのほかに、私は一度も行かなかったが、学校内で生徒によるコンサートがあったり、入場無料の映画上映(イタリア語)が週2回開催されたりと、さまざまなイベントがあった。

・上智の友達と旅行に出かけた。行き先は、フィレンツェ、ローマ、ヴェネツィア、そして、学校のツアーのナポリ・ポンペイ・カプリ島。ツアー以外の3カ所はいずれも電車で行き、ガイドブックに載っているホテルを訪ねた。


について

・2人1部屋で泊まる。私は一緒に来た上智生と相部屋だった。各部屋に鍵があり、1部屋につき2つ鍵が渡される。部屋にはベッドのほかに勉強机、椅子、棚、クローゼット、引き出しなどの備品がある。部屋はかなり狭く、冷房もない。
ベランダには物干しが置いてあって、洗濯物を干せるようになっている。トイレと洗面所も部屋についている。シャワールームは共同だが、個室がたくさんあったのでシャワーが埋まっていて浴びられないことは一度もなかった。湯温・湯量も問題なかった。
キッチンが使えないので、外で食べるか、買ってくるかしか選択肢がなかった。自炊ができなかったので栄養バランスをとるのが難しかった。
週1回学校に行っている間に掃除が入り、トイレットペーパーとごみ袋が支給された。インターネットについては、寮長にWi-FiのIDとパスワードを発行してもらえば自由に使えるようになっていた。

・寮はルームシェアで、結構狭かった。キッチンや冷蔵庫がないのでとても不便だった。学校まで片道30分かかった。エアコンがなくて暑かった。でも寮で友達が増えたし、設備も我慢できる程度なので、いい経験になったと思う。

全体の感想

・行く前に持っていたイタリアに対するイメージが、イメージ通りだったところと想像と違っていたところの両方があって興味深かった。前よりは理解度が増したと思う。イタリア語学習のモチベーションが大幅に上がり、できればまた留学に行きたいと思うようになった。

・イタリアの言語や文化に興味があり参加したのだが、今回の研修でイタリア人や、彼らのものの考え方や生活も好きになった。長期留学は考えていないが、旅行や短期留学でまたイタリアに行きたい。

香港中文大学
授業について

・クラスは全部で14人。男女比は約半々で、男子の方が少し多かった。国籍は、日本人2人、韓国人1人、それ以外はみんなアメリカ人だった。休み時間にはネイティブスピーカーの英語が聞こえてくる環境なので、英語も勉強になると思う。

・授業は午前がReading、午後が会話という構成で、午前と午後で先生が違った。どちらのクラスの先生もとても親切で、どんな質問も丁寧に答えて下さった。

・授業は板書をするというよりも、対話に重きを置いた授業だった。先生が生徒を指名して質問し、生徒はそれに答えるというかたちで授業が行われた。対話はその日の教科書の単元に出てくる単語を用いて行われることが多かった。(そのため予習は欠かせなかった)

アクティビティー・
週末の過ごし方に
ついて

・土曜日には香港、マカオ、深圳の観光ツアーがあった。マカオと深圳は小さなグループで行動し、各グループにはTAがつき、私たちを案内してくれた。周りの人の話を聞いていると、TAによって観光の内容に差があるようだった。

・週末はルームメイトや上智メンバー、プログラムでできた友達と一緒に遠出をしたり、ご飯を食べに行ったり、買い物をしたりした。香港では電車が遅くまで動いているので、勉強の予定をしっかり立てて時間の使い方をうまくすれば、週末だけでなく平日の夜も充分遊べた。

寮について

・宿泊先の設備は良かったが、何かの虫が発生したらしく、とてもかゆい虫刺されに悩まされた。洗濯物は部屋に干していました。

・寮は新しかったが、お風呂やトイレは共有で、日本人に比べて物の扱いが雑なので、慣れるまで少し汚く感じた。簡易なキッチンやレンジはある。

・学食は安いが、メニューによって美味しさがまちまち。香港はレストランや食堂等の食事が安いので、昼食や夕食を外食で済ませることもあった。

・寮にはサマープログラムに参加している学生だけでなく、現地の学生も多かったです。そのためいろいろな国籍の友達ができました。

全体の感想 ・今回のプログラムに参加して、国家のイメージと個人は別物だなと感じた。中国と日本の関係には難しい問題があり、中国に対しては偏ったイメージを持ちがちだが、香港の人はみんな親切だったし明るかった。このプログラムに参加し他国の人と関わる中で、もっと語学を磨き、いつか北京やアメリカで勉強したいと思うようになった。
韓国カトリック大学
授業について

・先生は話す時や教える時韓国語しか話さなかったけど、95%理解できました。でも習う事は知らない事もいっぱいあったので、私にちょうどいいレベルだったと思います。1クラスだいたい10人で、私のクラスは全員女性でした。全員日本人です。

・担当教員の一人は女の先生で、日本語も少し出来ました。もう一人は男の先生で、日本語はほとんど出来ませんでした。でも2人とも日本語はいっさい使わず、優しい言葉で丁寧に教えてくれました。

・授業は教科書を使って、1日2章ずつくらいで進めて教科書を終わらせました。リーディング、リスニングなどもあったけど、会話の練習もたくさんしました。日常生活で外で使えるような会話をたくさん習ったので、習ってすぐ外で使えたのが嬉しかったです。ゲームをしたり音楽を聞いたりもしました。たくさん喋りました。

・馴染みのある単語や文法から、1年以上勉強していても初めて習うものもありました。カフェや買い物、交通手段の利用の際に使えるものなど、どの単語や文法も三週間の留学、日常生活の中ですぐに使えるものでした。授業後、友達と出かけた際には、今日授業で習った文章そのまま聞かれたね!と盛り上がりました。苦手だった数字も克服できたので、役立ちました。)

アクティビティー・
週末の過ごし方に
ついて

・午前授業の後に週2位のペースで韓国文化に関する講義が開かれました。内容は韓国社会や家族について、また韓国映画を見て韓国文化について学ぶものや、学校からバスで移動してDMZと呼ばれる韓国と北朝鮮の国境に行ったり、キムチづくりや民族衣装、ハンジアートを体験しました。
週末は友人やドウミと呼ばれる大学生チューターとショッピングに出かけました。

・映画を見るアクティビティーが1回ありましたが字幕がなく韓国語で見たのでほとんど理解できませんでした。ソウルツアーは、63タワーに上って水族館に行ったり蝋人形館に行ったり夜景を見たりして楽しかったです。ミョンドンで見たミュージカルも韓国語が全くわからない人でも理解できるようなものでとても面白かったです。
週末は韓国にいる友達とも会ったりして、学校のあるヨッコク駅から離れて都会に出かけてショッピングをしました。全て自由なので、夜まで出かけてタクシーで帰ってくる事も多かったです。

寮について

・建って2年しかたっていないので、とても奇麗でした。2人部屋で、シャンプー・リンスー・ボディーソープやタオル、ドライヤーも全てあります。私の部屋はテレビもありましたが、ない部屋もありました。初日私の部屋のエアコンが壊れていたけどすぐに直してくれました。2人でちょうどいい広さでした。
食事はいつも外食していました。学校周辺にも食べる所はたくさんあるし、安いので、毎日外食だったけどそんなにお金はかからなかったと思います。学校の敷地内にも食べる所はあったし、使わなかったけど学食もありました。

・2人部屋でテレビはなく、トイレとシャワーが同じでした。部屋に冷蔵庫しかないので、毎食外食になるのが不便でしたが、それ以外に不便はなかったです。テレビもラウンジがあるのでそこで見たり、勉強したりできて楽しかったです。韓国は食事が安いので食費はほとんどかかりませんでした。

全体の感想

・韓国には今まで行った事がなかったのですが、現地の韓国人がとてもフレンドリーで親切だとわかりました。日本ととても似ているけど、その中にも日本とはかなり違う所もたくさんあって面白かったです。

・言語だけでなく、歴史を知ろうと思いました。趣味程度の語学力だったので、現地に行き、韓国人の友達ができた今、もっとしゃべれるようになりたいと思い、長期の留学に興味を持ちました。

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