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留学体験談(英語圏)

留学体験談(英語圏)

海外短期語学講座ではどのような経験ができるのでしょう。
これまでプログラムに参加した学生の体験談を、コース別にご紹介します。

カリフォルニア大学デービス校
授業について

・担当教員はみな親切だった。とても陽気な先生や、可愛らしい先生など個性があり面白かった

・アメリカ文化の中で自分が最も興味を抱いたものをテーマとして選び、そのトピックに関して自らいくつか質問を設定し、大学周辺の現地の人たちにインタビュー(10人がノルマ)した後、その結果をポスターにまとめ、プレゼンで発表した。

・ネイティヴが会話の中で用いる英熟語を練習した。それぞれの熟語に関する自らの体験をクラスメイトと話し合い、その熟語を使う正しい場面を学んだり、習った熟語を用いた小対話を作って発表したり、時折教室の外に出て現地の人に話しかけに行ったりした。

・正しい発音の練習をした。ネイティヴスピーカーが話すときのリズムやアクセントを学んだ。

・アメリカ文化(アメリカの政治・経済・歴史・アメリカ人の価値観etc)について先生から概略を聴いた後、指定された資料や映像をパソコンを使って各自で見聞きし、自分の見解をディスカッションした。

・クラスメイトは他大生の他に、現役の中学英語教師の方や、韓国当局で働いた経験のある方もいて、とても良い刺激になった。教室の中では英語以外の言語を使うことは原則禁止されているが、お互い日本語ばかり使ってだらけてしまったクラスもあったようなので、出国前に受験のとき使った文法問題集を解くなどして現地でのクラス分けテストに備え、なるべく上のクラスに入れるようにすると良い。

アクティビティー・
週末の過ごし方に
ついて

・授業が始まった直後に、大学から配布された資料の中から行きたいツアーを選び、申し込んだ。支払いは現金またはクレジット。1番高くて220ドル程度。サンフランシスコツアー、ロサンゼルス3日ツアー、ヨセミテ国立公園ツアー、ナパヴァレーツアーがあった。

・平日は放課後、簡単なアクティビティーがあった。Conversation Caféはお菓子を食べながらカードゲームをした。毎週木曜日のIce cream partyはアイス食べ放題。土日のオプショナルツアーはやや高めだが、バスで目的地まで連れてってくれるし、時間は限られているが自由はあるので楽しかった。

滞在先について

【ホームステイ】
・ホームステ先にはもう一人日本からの留学生が来ていた。部屋や家全体はとてもきれいで快適だった。ホストファミリーもとても親切で、ホストファミリーの家族や友達とも仲良くなれた。食事は最初どのようなものが出るか不安だったが、日本のファーストフード(ハンバーガーやピザ)と味は変わらず、またホストファミリーが日本の食文化に配慮してライスを出してくれたので良かった。

・ホストファミリーはかなり優しくしてくださった。いつも私のことを気にかけてくれた。不便だと感じたことは特になかった。食事は朝と昼は自分で作っていた。ホストマザーが仕事の時は、夜も作っていた。

【寮】
・部屋はとても綺麗。基本的に二人部屋で、ベッド・机・クローゼットがそれぞれ2つあった。携帯の充電等、コンセントを使う際、日本式のもので差支えないが若干のコツが必要。夜は冷え込むので学生センターでもう一枚ブランケットを借りると良い。
トイレと浴室はとても綺麗で清掃員が毎朝掃除してくれている。8時~8時半頃清掃が始まるので、朝のシャワーは早起きが必要。シャワーの水質が日本と異なるため最初は洗い流した時のぬめりが気になった。ホームステイと比べて栄養のバランスが非常に良かった。ビュッフェ式なので食べたい分だけとることが出来る。

全体の感想

・参加前、アメリカは極めて利己的な国であり、自身が今まで行ってきた外交的政策をなんの疑いもなく正当化する国だと思っていた。しかし、現地で知り合った人の殆どは、歴史的事実や自国での多数派の意見を客観視した上で、自国の行いを部分的あるいは全体的に批判する人が多かったのに驚いた。そういった人たちとの出会いは、帰国後の自分の勉強のモチベーションに繋がった。将来長期の留学に挑戦したい。

・海外の長期滞在は今回が初めてで、緊張と不安があったが、アメリカの人々はとても友好的で親切であった。聞き取れないことも流してしまいがちであったが、日が経つにつれて自分も積極的に質問が出来るようになった。1か月行って、1年間の留学にも興味がわいた。

マギル大学
授業について

・担当教員はどの先生方も明るく優しく、1人1人を把握して私たちに見合った授業をする、とても優秀な先生方でした。

・授業中はもちろん指名もされるが、生徒に積極的な発言を求めていたように思う。また教員が授業前や授業後にも積極的に話しかけてきてくれ、親しみやすかった。

・月曜日~金曜日の毎日午前中にあるLanguage & Culture Lecturesのクラスでは、テキストのテーマに基づくディスカッションや動画鑑賞によるリスニングなどを行う。また、午後に週2~3回あるCommunication Moduleでは、実際にマーケットや公園などを訪問して現地の人々にインタビューし、最終的にプレゼンテーションを行う。Specialized Pronunciationのクラスでも、根本的なところから発音を教えてもらうという日本ではなかなか経験できない授業を受けることができる。

・3週間を通しての授業内容は一貫していました。英語の勉強は勿論のこと、それ以上に英語を使って身近な話題(環境、科学、言語など)について考え、自分がどのような意見を持っているのか自発的に発言し、また私たちが英語を学ぶという1つの目標やその他のゴールに向かってどういう姿勢や考え方であるべきなのかをクラスのみんなで考えました。私は授業を通して自発的な姿勢を身につけました。たとえ英語がつたなくとも、チャレンジし続けることは自分を成長させるとても意義のあることです。

アクティビティー・
週末の過ごし方に
ついて

・授業の一環としてモントリオールの伝統的なマーケットや公園に出向き、またCBC(カナダブロードキャスト)でニュースを作る体験をしました。授業以外の普段の活動としては、モニターたちと一緒にボーリングやレーザーゲーム、映画、観光、買い物、カラオケなどたくさんのことをしました。オプショナルツアーはモントロイヤルで一泊の旅行をしました。

・平日の夜はモニターのグループでボーリングやゲームなどをしに行ったり映画を見たりした。私はモントランブランのツアーに参加したが、ターザンのようなアスレチックやプールに行きけっこうハードなプランだったが楽しかった。

・一週目はオタワへの日帰りだったが、美術館を巡ったりと充実していたが、日帰りでオタワへ行くのは少々時間的にしんどかった気がする。二週目はホームステイを選択したがこれはとても楽しかったし、英語力の向上につながった。

寮について

・寮は非常に清潔感があり、部屋には机、冷蔵庫など最低限の備品は揃っていたし、ランドリーなども共有して使うことができた。授業場所からも近くて便利。なによりもモニターや友達と同じ寮で暮らすのはとても楽しいものだった。

・一人部屋で室内には冷蔵庫やクローゼットがあり、各階にトイレとシャワーが3つずつ、寮内には洗濯機、キッチンなどもあった。バスタオルやフェイスタオルも部屋にあり、1週間に1度清掃が入るのでそのときに一緒に交換してくれた。少し古いが特に不自由は無く、居心地はとてもよかった。部屋ではパスワードを受付で教えてもらってwi-fiも繋げた。ロビーが広くてみんなよくたまって話したりした。

・食堂は新しく綺麗で、食事もおいしかった。メインを3種類くらいから選び、サラダやフルーツを自由にとる形式だった。だいたい牛か鳥かパスタなど。飲み物は自由に飲めた。

全体の感想

・今までカナダは単なる英語圏という認識だったが、実際にはフランス語やスペイン語も普通に飛び交っているし、人種をみても白人ばかりではなくアジア系の人々も多く、幅広い文化を持つ国であると感じた。また、3週間という短い期間だとやはり文化を学ぶ程度で終わってしまうので、今度は語学の勉強を目的とした長期留学に行くことも視野に入れていきたいと考えている。

・滞在したケベック州はフランス語が公用語に定められていたり、いろんな国籍の人がいて興味深かった。研修に関しては、3週間で英語力が著しく上がるということはないが、今後の英語の学習に対する意欲が以前よりも増したように思う。また、自分の英語力を試すよい機会でもあった。

・モントリオールはフランス語と英語を使う珍しい街でとても貴重な体験ができたと感じています。私が今回参加してみて英語を話す楽しさや難しさを肌で感じ、また海外に出て様々な物を見て経験して、自分を見つめなおすこともできました。今回のプランがとても合っていたのでこのくらいの期間でまた海外に行きたいです。

オークランド大学
授業について

・一クラスだいたい10人〜15人くらい。一時間目は日本人6人くらいであとは中国や韓国、コロンビア等、二時間目は2,3人以外日本人でした。
とても楽しい方で、授業以外のことでも相談に乗ってくださり、とても信頼できる先生でした。
私はトピックのクラスを選びましたが、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングなど全てを学べたので良かったと思います。私のクラスではライティングは宿題として出されて、短めのエッセイを書き先生が添削してくださいました。また、5分程度のプレゼンもありました。

・クラスには日本・韓国・中国を中心にアジア人が多い。アラブ系の人々も多かった。どの先生も明るく、笑顔が多くて、とてもいい雰囲気の方ばかりだった。先生たちのほうから積極的に話しかけてくれるため、すぐに仲良くなることができた。
授業は、じっと机に向き合ってただただ教科書をなぞっていくのではなく、時には身体を動かしてゲーム感覚で授業をするため、とても新鮮に感じられた。とにかく会話の機会が多く、クラス中の人と話して色々なことを知り、仲良くなることができるので、すごくいい経験になった。

アクティビティー・
週末の過ごし方に
ついて

・毎週末に大学が主催するアクティビティーがあり、その他にも他の団体が毎週大学内でアクティビティー参加を呼び掛けていました。中には1泊か2泊するものもあり、お金は掛かりますが行く価値はあると思います。私はロトルアに2泊行きました。オークランドとは違う雰囲気を楽しむことが出来ました。

・毎週友達といろいろな観光地を回る計画を立てて出かけた。市内にはバスがたくさんあるため便利だった。一度、友達のホストファミリーにショッピングモールに連れて行っていただいた。オークランドから行けるガイドブックに載っているような観光地はほとんど回ったと思う。

・クラスで仲良くなった人や、同じ大学の人ととにかく色々なところにでかけた。NZは海や丘、港、山といった自然がとても美しい国なので、なるべく時間のある日は積極的に出かけるようにしていた。最後の週末はホストファミリーと過ごした。

ホームステイについて

・清潔で、快適な部屋を提供してもらえたのでとても良かった。隣人や、ホームメイトの騒音に時々悩まされることもあったが、それ以外はとても住みやすい環境だった。毎日きちんとご飯を作ってくれて、味もとても美味しかったので満足している。ただ、ホストファミリーがインド人の方だったので、カレーが多かった。

・広い家で、大きめの一人部屋を与えてもらいました。私の他に韓国人と中国人の留学生が入れ替わりでいました。シャワー室が狭くて少し不便さを感じましたが、それ以外は問題なく過ごせました。食事は簡単なものが多かったですが、美味しかったです。野菜は少なめでした。

・広い二階建ての家で、私の部屋は一階にあった。個室を一人で使わせてもらえた。部屋にはベッド、机、引き出し、クローゼットがあったがなぜか椅子がなかった。バスルームにシャワーとトイレが一緒になっていたため入浴時間は4、5分だった。洗濯は洗濯機があいているときに自分でかけて小さいもの以外は外に干し、残りは乾燥機にかけた。
食事は共働きの家だったため週3回ほどはハンバーガー等のファストフードだったが、夕食をまずいと思ったことは一度もなかったし、毎日完食した。朝はコーンフレークで、最初は味が無いと思ったがなれるとおいしかった。

全体の感想

・NZがとても多国籍国家であることを実感した。アジア人は非常に多かったし、移民のひとも大勢いた。また、非常にきれいな国であり、人々は親切で比較的のんびりしていて、治安も良かった。留学に興味をもったが、もっと英語を勉強する必要性を感じた。

・海外に一か月間滞在したのはこれが初めてであったが、NZの人々の暮らし方や国民性など、日本との違いを痛感した。また行ける機会があればもう一度NZに行きたいと思った。英語の難しさを感じたとともに、母国語以外の言語でコミュニケ―ションを取れる楽しさも感じることができ、また留学に行きたいと思っています。

・相手の文化、そしてその人自身を理解することの難しさと大切さをあらためて感じた。日本との差異、共通点を見つけるのは新鮮でとても楽しかった。普段と違う場所に長時間身を置くことで、新たな一面を自分の中に発見することができた。言語学習だけでなく、新たな環境に入るという面でも留学の魅力を再確認した。

ノースカロライナ大学シャーロット校(2011年度)
授業について

・最初の一週間は日本語を専攻するUNCCの学生との合同授業で、互いに言葉や文化を伝え合う充実した授業でした。アメリカ人学生との交流のきっかけにもなるという点でとても意味のあるものになったと思います。二週目からはEnglish SkillsとTOEFL/TOEIC対策講座が開講されました。

・教員はとても優しい先生方でした。ユーモアもあり、真面目なときと区別をはっきりされていました。英語面においてだけでなく、人生観についてお話されたり、お母さんのような方でありながらも尊敬すべき点がたくさんでした。

・授業内容はとてもよかったです。どの授業でも英語を話し続けたのでとても良い練習になりました。アメリカ人学生は最初の週授業に参加し、またその後もボランティアで授業をサポートしてくれたので、お互いの語学力向上に非常に役に立ったと思います。具体的な授業内容としてはサイコロトークからショートムービー作成まで多岐に及んでいて、飽きることなどありませんでした。また実際よく使われる会話表現なども教えてもらい、本当に内容の濃い授業だったと思います。

アクティビティー・
週末の過ごし方に
ついて

・大学内での国際交流パーティでは間ざま名国籍の人と話すことができて、大変貴重な体験となりました。また、ホワイト・ウォーター・センターにも連れて行ってもらい日本ではあまりできないラフティングなどをすることができました。カントリークラブにも行き、アメリカらしい夜を過ごせたと思います。全体的に初めてアメリカもしくはシャーロットを訪れた人が楽しめるような企画ばかりでした。

・週末はショッピングモール、ハイキング、アミューズメントパークに行きました。近くに3つのショッピングモールがあり、女子が多かったせいもあり、何度もショッピングに行きました。アメリカ人学生の企画で初心者コースでハイキングをしました。アメリカの雄大な自然を感じました。カロウィンズというアミューズメントパークではたくさんジェットコースターに乗りました。

ホテルについて

・毎日部屋にはハウスキーピングが入り、ホテルは常に清潔だった。部屋自体も十分広く、冷蔵庫・レンジ・アイロン台などが用意されていた。フロントの人もみな非常に友好的で、こちらのお願いにも柔軟に対応してくれた。ホテルには事務やプールもあったため、放課後によくみんなでプールで遊んだ。

・ビュッフェ形式の朝食と夕方の軽食が出ました。朝食はフルーツ、ヨーグルト、パン、マフィン、シリアルなど。夕食はメキシコ料理、イタリア料理など、どの料理もとても美味しかったです。

全体の感想

・よく”自由の国アメリカ”と言われますが、自由なだけでなく、とても温もりのある場所でした。melting potなだけあって、様々な人種がいますが、そんな事も気にせず全てを受け入れている姿に感動しました。常にアメリカの方と過ごすことで考え方の違いなども知ることができ、この留学を通じて新たな自分の将来を考え直すことができると感じました。
世界に目を向けたことで、居間までの自分の世界の小ささを感じたので、これをきっかけに、もっと自分を試してみたいと思った。自分を見直すいいきっかけにもなったと思いました。

・アメリカの人々の他人への気さくさを実感する日々でした。ホテルの人々や街で出会った人々はみんな親切で、壁を作らない様子でした。様々な人種の人が滞在し、「外国人」という隔てがないアメリカだからこその特徴だと思います。また、想像以上に日本に興味を持っている人が多いことを実感しました。自分が日本人であることを告げると、簡単な日本語の挨拶をしたり、日本の漫画やドラマについて話してくれる人がたくさんいました。
やはり海外に滞在することは、英語力の向上だけでなく、文化の交流やたくさんの人々との出会いなど、得られるものがたくさんあるように思われます。

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