
| University of Queensland / クイーンズランド大学<オーストラリア> |
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クイーンズランド大学は充実した図書館蔵書やプロジェクタ等の設備の整った教室など教育設備はかなり充実しており、スポーツ施設もテニスコートや陸上トラック、プールまで何でも揃っている。学生寮は大学にも街の中心部や公園にも近く、落ち着いた雰囲気で立地条件がとても良かった。
(留学期間 2007年 2月~ 12月/ 法学部 地球環境法学科 男 Y.T) |
| Australian Catholic University/オーストラリア・カトリック大学<オーストラリア> |
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私はオーストラリア・カトリック大学に留学し、StrathfieldとNorthSydneyの2つのキャンパスに通っていたが、どちらのキャンパスも周辺地域は治安が良い。 授業では、環境問題や法学、政治学などを学んだ。オーストラリアの環境法の仕組みを学ぶ授業では、過去の判例や擬似事件を使って勉強した。風力発電の開発に関する擬似会議では、政治家、住民など一人一人役を決め討論した。また、大学周辺の土地計画を調査したり、環境裁判所を訪ねる遠足もあった。社会学の授業では、オーストラリアの歴史と共に社会がどう変化してきたかを、毎回様々な分野ごとに学べたので、オーストラリアのことを知るにはよい授業だった。 課外活動では、日本語クラスのボランティアをしたり、ヨガ教室に参加したりした。 滞在先は、最初の2週間はホームステイをした。オーストラリアのことを何も知らない私に色々な事を教えてくれたり、休日には海に連れて行ってくれたりと親切にしていただいた。家に時計がほとんど無いことに、オーストラリアらしさを感じた。その後、街の中心地のアパートでルームシェアをした。同居人は、ドイツ人、ポーランド人、韓国人、トルコ人と、とてもインターナショナルなアパートで、皆で映画を観たり、テラスで話したり、誕生日パーティーやお別れパーティーをしたりと沢山の思い出を作ることができた。 休暇中にはメルボルンやパース、エアーズロックなど旅行を沢山した。また、夏休みにはインターンも経験した。 留学を通して、色々な国の人と出会い、「こんな世界もあるんだ」と感じたことで、自分にも沢山の生き方があるということに気付いた。日本では、学業、サークル、バイトと毎日忙しい生活をしていたけれど、オーストラリアでは自分を見つめなおす時間が持てた。念願の海外でのインターンも実現でき、一人で旅行もし、ダンススクールにも通って、「できることは全てやってやろう」という目標もほぼ達成できたと思う。 (留学期間 2006年2月~2007年1月/法学部 地球環境法学科 女 O.E ) |
| University of Auckland/オークランド大学 <ニュージーランド> |
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私にとって留学は自分自身を見直す良い機会だったと思う。留学前は周りに流され、自分自身を見失いがちな平凡な生活を送っていたが、留学でさまざまな人と出会い、困難を乗り越え、多くの経験をしたことで、自己発見をできた気がする。 ニュージーランドの北島にあり、たくさんの留学生を受け入れているオークランド大学では、交換留学生だからといって優遇されることはない。授業でもNZの学生も留学生も同じように厳しく評価されたが、質問に行くと、私のつたない英語に対しても先生方は親切に答えてくれたし、International Officeのスタッフも丁寧に対応してくれたため、不自由は感じなかった。 私は英文学や言語学の授業を中心に、興味のある授業を履修した。例えばマオリの神話の授業では、マオリの起源から始まり歴史、現代に起こっている問題等を扱った。マオリの起源を知ることでNZ自体に対する理解が深まったと思う。また、世界中で話されている英語の種類を見る言語学の授業では、イギリス英語と一口に言ってもたくさんの方言があることや、マレーシアやシンガポールで使われているNew Englishと呼ばれる英語についてなど、音声学の分析も交えながら勉強した。留学生には難しい授業だったが、これを機会に自分の英語を見直すこともでき、勉強になった。 私はInternational House(IH)に滞在したが、NZ留学の思い出の半分はこのIHで作ったと言えるくらい、とても楽しく思い出に残る寮生活だった。IHではKiwi(NZ人のこと)だけでなく、中国、サモア、カナダ、パプアニューギニアなど様々な国から来た学生がいたので、彼らと交流するのも楽しかった。 寮ではイベントを企画する係がいて、Formal DinnerやJungle Theme Partyなどパーティがあり、みんな着飾っていて面白かった。International NightというIHで歴史的かつ最大のイベントでは、国ごとに料理とパフォーマンスの披露がある。日本人チームは、寿司とあんみつを作り、よさこいソーランを踊った。よさこいはオークランド市内にある日本人コミュニティの練習場まで教わりに行き、かなり気合を入れて練習した甲斐あって、評判も良く盛り上がった。 私はサークルには属さなかったが、Language Exchangeプログラムに申し込み、Kiwiの女の子に日本語を教えながら英語を教わった。週に1度は会い、一緒に食事をしたり、長期休暇には農場経営している彼女の実家でFarm Stayさせてもらったりもした。日本帰国前に南島にも行ってみたが、やはりNZの自然はすばらしい。 NZは都会ではないが、その分、リラックスした環境の中で冷静に落ち着いて生活ができたと思う。英語力もアップしたが、勉強に対する意欲、学ぶことの楽しさを感じるようになった。そしてなにより、様々な人との出会い、留学生活で培った自信や広い視野などが私にとって一番の留学の成果ではないかと思う。 (留学期間 2004年 2月~ 2004年 11月/ 文学部 英文学科 女性 A.M) |