
法学部におけるディプロマ・ポリシー
本学部は、法律基本科目を広く学ぶほか、それぞれの学科において、国内法を中心とした法律学の基本をより深め、国際関係法のさまざまな分野を学び、あるいは環境法の幅広い知識を身につけることにより、社会に生起するさまざまな問題について法的に考える力を身につけた人材に学位を授与します。
【法律学科】
本学科では、法と社会のあり方や世界と日本の法システムに関する素養を身につけ、社会における様々な問題を法的観点から総合的・多角的に検討し、その解決に資する力を養成します。このため、憲法、民法、刑法などの法律基本科目に関する基本的な知識を有し、その思考枠組みを現実の様々な問題に応用する力を備えた人材に学位を授与します。
【国際関係法学科】
本学科では、法学・政治学を基礎とした国際関係の分析力とともに、国際舞台で不可欠な語学力や幅広い教養を養成します。経済活動のグローバル化、科学技術や情報通信の発達が目覚しいなか、国際的な場面で活躍しうる基礎的な素養を身につけた者に学位を授与します。
【地球環境法学科】
本学科では、環境問題に関する日本と世界の法制度に関する素養を身につけ、環境問題を法的観点から総合的・多角的に検討し、その解決に資する力を養成します。このため、法律基本科目の思考枠組みを現実の環境問題に応用する力が備わった人材、かつ、環境法の政策指向的な性質と環境問題の多面性に対応しうる、柔軟な学際的思考を身につけた人材に学位を授与します。