
経済学部におけるアドミッション・ポリシー
本学部は、現代社会の諸問題に対して経済学・経営学を基盤とした複眼的な視点から判断して対応できる能力を養うことを目的としています。その実現のために、経済学と経営学の専門分野の特性を考慮し、経済学科は入学試験で数学を必須科目とすることで論理的能力を特に重視し、経営学科は歴史的な素養なども重視して数学と社会の選択とし、学部理念に適った将来的な成長可能性を秘めた優秀な学生を受け入れます。
【経済学科】
本学科の基本的なポリシーは、現代社会を取り巻く現実的課題を解決していくための論理的能力の涵養であり、経済学的視点にもとづき構築したモデルを駆使する経済学の学問的特性から、その論理は「数学」が不可欠です。経済学科では、「経済数学解析」および「線形経済数学」をクラス別の講義科目として学生に提供し、論理的能力を発揮するための手段を少人数で学ぶ機会としています。経済学科では、入試科目として、国語・外国語(英語等)に加えて数学を必須科目とし、高い意欲をもつ優秀な学生を受け入れます。
【経営学科】
本学科は、経営学の専門的知識をベースに、複雑で多様な現実社会の問題を主体的に解決していける能力をもった人材の育成を目的としています。入試科目としては、国語・英語に加えて、社会もしくは数学を選択科目とし、多面的な視点から社会現象を論理的に分析して理解するために必要とされる、日本語および外国語(英語等)の能力、歴史などの社会科の素養、論理的能力(数学)に秀でた高い意欲をもつ優秀な学生を受け入れます。