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国文学科

基本情報

教育方針

古典学を教育・研究の基盤に置き、そのディシプリンを重視しながら、読解力・思考力・表現力を鍛えます。日本文化研究の中核を担う学科として、人間・社会・文化の本質を問う視点を養うとともに、国際化の中で日本文化を問い直し、世界に発信しうる学殖と見識の獲得を目指します。学生の個性を尊重し、個々の能力を引き出すため、少人数の授業運営のもとに主体的な取り組みを重視します。

学科は2009年に創設50周年を迎えましたが、多くの研究者・教育者を輩出してきた伝統を受け継ぎながら、専門性と学際性を兼ね備えた、次世代の研究・教育を担う人材の養成に努めます。

カリキュラムの特徴

4年次の卒業論文にいたるまで、「国文学」「国語学」「漢文学」の3分野を有機的に連関させながら、自ら研究テーマを見つけ、資料の検討・個々の分析・論理の追究を行うことで、新たな発想とそれを解決する能力を培っていきます。

1年次には基礎科目と国文学史、国文学・国語学・漢文学の概説科目を必修科目として履修し、基礎的学力・知識を身に付けます。2~4年次に選択必修科目として履修する演習・特講科目は、1つの科目を連続して履修することも可能で、原典と向き合い、深く、広く学びながら、4年次の卒業論文につなげていくことができます。

教員・研究分野

>> 国文学科の教員情報はこちら

職名 氏名 現在の専門分野
教授 小林 幸夫 日本近代文学についての研究。特に明治・大正の文学
教授  瀬間 正之 古事記、日本書紀、風土記を中心とした上代文学の研究
教授 豊島 正之 キリシタン文献・宣教に伴う言語学
教授 長尾 直茂 日本における中国通俗小説受容の研究と日本漢学の研究
教授 西澤 美仁 中世和歌および歌人伝承の研究
教授 服部 隆  近代における国語および国語学の成立史に関する研究
准教授 福井 辰彦 幕末・明治期を中心とした日本漢文学の研究
准教授 本廣 陽子 源氏物語における文章表現の研究、及び源氏物語古注釈の研究

             

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