
□ 設置年/1913年 □ 学生総数/267人(男性56人:女性211人) □ 教員総数/8人
総合的なドイツ語能力を習得し、ドイツ語圏(ドイツ・オーストリア・スイス・チェコなど)の文学・文化を学びます。多様で複雑なドイツ語圏およびヨーロッパの歴史や文化的背景を知ることによって、現代の社会・文化現象を理解する歴史的・多角的な視座が養われます。
ドイツおよびヨーロッパの文化に親しみ、実践的なドイツ語を習得すると同時に、人間の想像力や精神が凝縮された文学テキストを味わう鋭敏な言語感覚、多様な文化現象を理解する感性と知性を養います。異文化との創造的な取り組みを通して、世界を新たな別の視点で洞察する力を育てます。
1~2年次は、ドイツ語の学習に多くの時間をかけ、「読む・書く・聞く・話す」力を総合的に身に付けると同時に、ドイツ文学の基礎的な知識・考え方を学びます。3~4年次には、「文献演習」(学科科目A群)を通して詩、小説、演劇等の文学作品を講読します。また学科科目B群「ドイツ文学研究」「ドイツ文化研究」「ドイツ語学研究」において、ドイツ語圏の文学、文化、言語について体系的かつ多面的に学びます。さらに、学科科目C群では関連する他学科の科目を学びます。4年次には、それまで積み上げてきた語学力とドイツ文学・文化の知識や研究方法を活用し、卒業論文を作成します。
ドイツ語を習得し、ドイツ語圏の文学・文化を学ぶことによって、豊かで幅広いコミュニケーション能力、高度な文章を読み書きするのに必要な論理的能力と的確な表現能力、自分とは異なる他者に対する想像力、先入観から自由な思考能力をもつ人材を育成することをめざします。
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ドイツ文学科の教員情報はこちら
| 職名 | 氏名 | 現在の専門分野 |
| 教授 | 北島 玲子 | ムージル、カネッティなど20世紀のオーストリア文学 |
| 教授 | 小泉 進 | レッシングなどの18世紀ドイツ文学 |
| 教授 | 佐藤 朋之 | ロマン主義の文学と自然科学 |
| 教授 | 高橋 明彦 | ゲーテ、ニーチェなどの研究を通じ、ドイツ文学の古典的作品を読解 |
| 教授 | 中村 朝子 | 20世紀を中心としたドイツ叙情詩 |
| 教授 | ハインツ・ハム | 19世紀と20世紀のドイツ叙情詩の歴史 |
| 准教授 | 中井 真之 | ゲーテにおけるスピノザ主義・ヤコービおよびドイツの文芸論史 |
| 准教授 | 三輪 玲子 | ドイツ現代演劇 |