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英文学科

基本情報

教育方針

英語で書かれた文学作品を言葉の芸術として評価するだけでなく、それらを生んだ文化的・歴史的文脈を研究することで、人間とその社会が持つ普遍性と多元性への洞察を深めます。その過程で、少人数クラスでの徹底した訓練と4 年間の集大成としての卒業論文作成を通して、批評的視座から問題を発見する力、調査・分析をもとに解決を探る方法、その結果を日英両言語で論理的に伝えるスキルを学びます。このようにして、情報伝達手段としての英語の力を磨くだけでなく、「言葉のプロ」として、深い知性を用いて異文化との交渉で生じる諸問題に対処できる国際人を育てることを目指しています。

カリキュラムの特徴

2015 年度から新カリキュラムがスタートしました。選択の余地が多くても一貫性のないプログラムでは十分な教育効果は上がらないという発想のもとで考案された、コース制による体系的なカリキュラムを実践します。まずは基礎学力の徹底強化。
外国語習得に必須のself-study を支えるMorning Englishを設置しました。加えて、1・2 年次だけだった英語のスキルクラスを4 年間必修とします。学年が上がると学習時間が減少するようでは、1・2年次での努力も水の泡です。専門的知識の学びだけでなく、スキルの積み上げにも重点を置き、4 年次でCLI Lを用いたクラスへと発展させます。これと並行して、4 年間で学習してきた知識と技能を、Research Project という形で結実させます。学生の個性を重視するチュートリアルによる指導を通して、思考力、表現力の練磨を目指します。

教員・研究分野

>>英文学科オリジナルサイトはこちら http://www.english-literature.sophia.ac.jp/

>> 英文学科の教員情報はこちら  

職名 氏名 現在の専門分野
教授 新井 潤美 18世紀以降のイギリスの文学および文化の研究
教授 飯野 友幸 アメリカ現代詩やアメリカ大衆音楽を通したアメリカの歴史・文化の研究
教授 大塚 寿郎 19世紀のアメリカ文学が民主主義の伝統形成に果たした役割の研究
教授 永富 友海 19世紀英国小説研究
教授 舟川 一彦 近代英国思想史、特に大学における人文学研究・教育の歴史などの研究
教授 増井 志津代 初期アメリカ文学・思想史、特にアメリカ植民地時代の文学、宗教思想研究
教授  池田 真 英文法史、英語教材論、内容言語統合型学習などの研究
教授 松本 朗 20世紀の英国小説研究
教授 ジョン・ウィルソン ルネサンス期英国文学とカトリック文学翻訳の問題の研究
准教授 ドミニク・チータム 翻訳、児童文学の研究
准教授 西 能史 シェイクスピア研究を基軸としたイコノロジー、政治史、思想史の研究
助教 リチャード・ピナー 応用言語学、英語教育の研究
講師※ クエンビー・ホフマン・アオキ 英語教育、とくにライティング指導の研究

※は嘱託講師

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