
□設置年/2011年
総合大学である上智大学のメリットを活かし、教養教育と看護専門教育を融合したカリキュラムで学びます。看護学科では、キリスト教の精神に根ざした人間理解を深め、目標である「温かでしなやかな感性」を育み、グローバルな視点に立った異文化理解を深め“他者のために、他者と共に生きる”ための素養を身に付けることを目指します。また「ヒューマン・ケアリングとしての看護実践力」を修得します。理論に裏打ちされた確かな知識と技術を学び、ケアする者とケアされる者の相互関係性に目を向けた良質のケアに焦点をあてます。人々の健康・生活の質の向上に向けて、リーダーシップを発揮するための基礎的知識を身に付けることを重視し、新たな課題発見や創造力を駆使してよく考え抜く力、問いを立て自ら追求し、「主体的に取り組む学習推進力」を培うことを目指します。
1年次では、四谷キャンパスでの生活がメインです。総合大学ならではの様々な授業を履修し、さらに学部共通科目、そして看護の分野では看護学基礎を学びます。2年次では「人間の発達と健康」を年次の教育テーマとし、専門基礎科目を本格的に学んでいきます。もちろん基礎教養も深める時期です。3年次の教育テーマは「人間の健康障害と看護」です。実習を中心に看護実践能力を身に付けていきます。4年次では「上智モデル」の看護教育、すなわち、総合的教養教育と専門職業教育との統合を図るという意味で、ふたたび四谷キャンパスで学びをさらに深め、また看護の4つの領域を選択していきます。
| 職名 | 氏名 | 現在の専門分野 |
| 教授 | 浅野 美知恵 | 成人・老年とその家族を中心としてがん・緩和ケアの看護学を研究 |
| 教授 | 石川 りみ子 | 脳卒中後遺症をもつ患者の自宅復帰に関する研究 |
| 教授 | 島田 真理恵 | 女性とその家族に対する周産期のケアや子育て支援を研究 |
| 教授 | 塚本 尚子 | 看護師と慢性疾患患者のストレスに関する行動科学的な研究 |
| 教授 | 津波古 澄子 | 子どもと家族の健康・発達・生活に関する看護支援の研究 |
| 教授 | 徳永 瑞子 | 国際看護学分野 ブラックアフリカ地域のHIV対策・国際協力に関する研究 |
| 教授 | 西山 悦子 | 健康支援のストラテジーの開発研究 |
| 准教授 | 小高 恵実 | 精神疾患の早期介入における家族支援に関する研究 |
| 准教授 | 武井 弥生 | 熱帯医学および感染症・産婦人科・内科学 |
| 准教授 | 山崎 あけみ | 家族を看護の対象とした理論・方法論・家族看護実践の研究 |
| 准教授 | 山崎 智子 | がん患者と家族の看護支援に関する研究 |