
フランス語圏研究では、フランス語圏の地域研究が主要なテーマとなります。主にフランスの政治、思想、文化、歴史研究などが主流ですが、カナダなども範疇に入ります。例えば、現代フランス政治に関心がある場合、1・2年次に「外国研究入門」のほか、ディシプリン(専門学問領域)科目として学部基礎科目から政治学、経済学、法学などを履修し、同時に全学共通科目の中の社会科学系統の授業もいくつかとります。2年次からは国際関係研究科目から、「国際関係論」「国際政治史」「開発経済論」などの履修を始めます。3・4年次には、学科科目の「フランス政治研究」「ヨーロッパ統合の政治と経済」を履修し、4年次では「フランスのEU政策」をテーマに「演習(フランス政治)」に参加して卒論やゼミ論を書きます。
[単位構成]
研究科目・・・・・・・・・・・・・・16単位
演習科目・・・・・・・・・・・・・・ 4単位
卒業論文・卒業研究・・・・・・6単位
合計・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26単位
[対象科目]
*対象科目は年度ごとに変更や休講があり得るので、履修の際には履修要覧で確認してください。
| <研究科目> 〔履修年次〕 | |
| 文献講読・主題探求演習 1・2 (哲学) 〔3・4〕 | フランス文化研究C-2(フランスの移民政策と社会) 〔3・4〕 |
| 文献講読・主題探求演習 3・4 (小説理論) 〔3・4〕 | フランス文化研究D-1(通訳と異文化体験) 〔3・4〕 |
| 文献講読・主題探求演習 5・6 (芸術・思想) 〔3・4〕 | フランス文化研究D-2(通訳と異文化体験) 〔3・4〕 |
| フランス史研究 1・2 〔2~4〕 | フランス文化研究E-1(フランス史) 〔2~4〕 |
| フランス地域研究基礎 1・2 〔1〕 | フランス文化研究F-1(フランスのシャンソン) 〔3・4〕 |
| 現代フランス社会研究 1・2 〔3・4〕 | フランス文化研究F-2(活字メディアと自己演出) 〔3・4〕 |
| フランス政治研究 〔2~4〕 | ヨーロッパ言語社会論1 〔2~4〕 |
| フランスとヨーロッパ 〔2~4〕 | ヨーロッパ言語社会論2 〔2~4〕 |
| フランス文化研究A-1(近代芸術の歴史と理論) 〔3・4〕 | ヨーロッパ言語社会論4 〔3・4〕 |
| フランス文化研究A-2(フランス映画) 〔3・4〕 | ヨーロッパ統合の政治と経済 1・2 〔3・4〕 |
| フランス文化研究B-1(フランスの安全保障) 〔3・4〕 | フランス法 〔3・4〕 |
| フランス文化研究B-2(フランスとヨーロッパ市民権) 〔3・4〕 | 西洋史特講(フランス植民地主義の歴史) 〔2~4〕 |
| フランス文化研究C-1(ヨーロッパのなかのフランス文学) 〔3・4〕 | ヨーロッパ現代史 〔2~4〕 |
| <演習科目> | |
| 演習1・2(フランス社会) 〔3・4〕 | 演習1・2(フランス近代思想・文化) 〔3・4〕 |
| 演習1・2(フランス政治) 〔3・4〕 | 演習1・2(フランス史) 〔3・4〕 |
| 演習1・2(フランス文学) 〔3・4〕 | 卒業論文・卒業研究 〔4〕 |
| 演習1・2(フランス語学) 〔3・4〕 | |
| 演習1・2(日々の哲学:フランス哲学入門) 〔3・4〕 | |