
□ 設置年/1993年 □ 教員総数/9人
東南アジア・南アジア・中東地域を対象に、そこで生活する人間の文化、宗教、歴史、政治・経済などを研究します。既存の学問で解決困難な地域の問題を、フィールドワークを含む調査で得た知識や理解に基づいて考察し、新たな解決の糸口を探る理論と方法を構築する学問です。地域研究と深い関連を有しています。
多彩で経験豊富な教員のもと、アジアが抱える多様な今日的問題と未来の可能性を、背景となる歴史をふまえて探究します。アジア文化研究所の調査・研究活動と連携しつつ、文献調査やフィールドワーク、比較研究などの方法論を学び、アジアとの関係から世界をとらえることを目的としています。
全学部の学生を対象に、東南アジアから南アジア、中東地域までの歴史学、文化人類学、考古学、政治学、哲学など多彩な分野の関連科目を開講。地域研究に必要な現地の言語習得も重視しています。専門分野として研究したい場合は、研究科目や演習科目を履修し卒業論文か卒業研究にまとめます。
>>アジア文化副専攻オリジナルサイトはこちら http://www.info.sophia.ac.jp/asiffs/
| 職名 | 氏名 | 現在の専門分野 |
| 教授 | 赤堀 雅幸 | 人類学、中東研究 |
| 教授 | 川島 緑 | 東南アジアの政治・社会研究、多民族社会の諸問題、宗教と政治 |
| 教授 | 私市 正年 | 中東および北アフリカにおける、民衆イスラームと政治運動の関係 |
| 教授 | 小牧 昌平 | 歴史学、イラン・アフガニスタンの近代化 |
| 教授 | シリル・ヴェリヤト | ヒンドゥ教とグローバル化 |
| 教授 | 寺田 勇文 | 文化人類学、東南アジアのキリスト教、日本のフィリピン人社会 |
| 教授 | 根本 敬 | 歴史学、東南アジア近現代史、ビルマ研究 |
| 准教授 | 福武 慎太郎 | 国際協力論、東南アジア研究 |
| 准教授 | 丸井 雅子 | 考古学、アンコール遺跡群の保存や専門家育成 |