
□ 設置年/1958年 □ 学生総数/258人(男性110人:女性148人) □ 教員総数/8人
ロシア語の運用能力習得と、ロシアをはじめ旧ソ連邦のバルト諸国、ウクライナ、中央アジア諸国、南コーカサス諸国など15の独立国の地域研究を目的としています。ソ連邦崩壊後の混乱から立ち直り、未曾有の経済発展を遂げ、新生国家として新しい世界秩序の中に位置づけられるにいたったロシアの現実に精通し、ロシアの人々の文化や精神性を理解し、特に、日本とロシア、世界との関係を自ら積極的に構築できる人材を育成し、優れた実務家・ロシア・ユーラシア地域研究の専門家を輩出することを目指しています。
1〜2年次の「基礎ロシア語」で、ロシア語の基礎を徹底して学びます。同時に、ロシアの政治、経済、社会、言語、芸術などをテーマにした基礎講座を履修します。2年次春学期末に専門分野を決定します。専門分野は、〈ロシア語研究〉〈ロシア・ユーラシア研究〉〈ヨーロッパ研究〉〈言語学研究〉〈国際関係研究〉〈アジア文化研究〉の6つの専門分野(下表参照)から選択することができます。3〜4年次では、ロシア語講読や通訳・翻訳の科目、ロシア・ユーラシアの政治、経済、歴史などに関する科目を履修します。各専門分野の「履修証明」を取得するには、必要な科目を履修し、卒業論文か卒業研究にまとめることが必要です。
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ロシア語学科の教員情報はこちら
| 職名 | 氏名 | 現在の専門分野 |
| 教授 | 井上 幸義 | ロシア語学とロシア文学の境界領域について研究 |
| 教授 | 上野 俊彦 | ソ連邦崩壊後のロシア政治の民主化過程について研究 |
| 教授 | 原 求作 | ロシア語史 |
| 教授 | 村田 真一 | ロシア演劇とロシア文化に関して、国内外の多数機関と共同で研究 |
| 教授 | 吉住 エレナ | ロシアのイコン、ロシア語教授法について研究 |
| 准教授 | 安達 祐子 | 現代ロシア企業の発展過程、ロシアにおける政治とビジネスの関係を分析 |
| 准教授 | スヴェトラーナ・ラティシェヴァ | 翻訳、日露文化比較研究が専門。作文による研究・教育活動を実践 |
| 助教 | 秋山 真一 | 現代ロシア語の統語論およびコーパス言語学 |