
□ 設置年/1958年 □ 学生総数/289人(男性84人:女性205人) □ 教員総数/9人
インド・ヨーロッパ語族に属するイスパニア語はポルトガル語やフランス語と同族言語で、話者数は約3億3千万人、スペイン、中南米など多くの国の公用語になっています。イスパニア語は国連創設以来の公用語の一つでもあり、英語に次ぐ国際言語と呼ぶにふさわしい言語です。本学科はイスパニア語の確かな言語運用能力を土台に、イスパニア語圏の包括的理解を目指して言語、文学、歴史、美術、経済、社会などを研究していく学科です。イスパニア語圏の地域研究の専門家として、外交、ビジネス、国際協力、学術研究など多方面で現地の生(ファースト・ハンド)の情報を活用できる人材の養成を目指しています。
1〜2年次では、イスパニア語の4技能(読む・書く・聞く・話す)を徹底して学ぶとともに、2年次以降の専門分野研究に対する備えとして「イスパニア語圏研究入門」「西概史」「西米概史」を履修します。2年次春学期末に専門分野を決定しますが、〈イスパニア語研究〉〈イスパニア語圏研究〉〈ヨーロッパ研究〉〈ラテンアメリカ研究〉など、7つの専門分野(下表参照)から選択することができます。3〜4年次は高度なイスパニア語の実践科目と並行し、選択した専門分野の演習を中心に履修します。各専門分野の「履修証明」を取得するには、必要な科目を履修し、卒業論文か卒業研究にまとめます。
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http://www.info.sophia.ac.jp/spaffs/index_content.html
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イスパニア語学科の教員情報はこちら
| 職名 | 氏名 | 現在の専門分野 |
| 教授 | アントニオ・ルイズ・ティノコ | コーパス言語学、言語情報論、語彙ヴァリエーション |
| 教授 | エデルミラ・アマート | スペイン語とバレンシア語の比較研究 |
| 教授 | 谷 洋之 | メキシコ農業政策・開発思想を中心とするラテンアメリカ経済 |
| 教授 | 長谷川 ニナ | 日本とラテンアメリカにおける文化的価値観の比較研究 |
| 教授 | 幡谷 則子 | ラテンアメリカの現代社会ー都市と農村の民衆組織と開発 |
| 教授 | 吉川 恵美子 | イスパノアメリカにおける民衆演劇の形成と展開 |
| 准教授 | エレーナ・ガジェゴ | 日本語・スペイン語翻訳論、日本・スペイン比較文学 |
| 准教授 | 西村 君代 | スペイン語の語形成、スペイン語文法記述 |
| 准教授 | 松原 典子 | 16、17世紀のスペイン絵画および彫刻 |
| 助教 | 内村 俊太 | スペイン近世史、16世紀における歴史編纂 |