
□ 設置年/1958年
ドイツ語を母語とする教員と日本人教員が連携し、集中的かつ効率的なドイツ語教育を実践します。語学教育ではドイツで出版されている教科書を使用して、コミュニケーション重視の言語教育を行います。同時に、ドイツ語圏の言語・思想、政治・社会・メディアなどを通して文化や価値観、思考方法などを理解し、共有できる能力を身に付けます。これにより、卓越した語学能力と高度な相互理解能力を身に付けることができます。本学科では、ドイツ語やドイツ語圏の言語・地域研究の専門家を養成するだけでなく、異文化理解の方法とグローバルなものの見方を身に付けることによって、高いコミュニケーション能力と専門的知見・方法論を兼ね備え、国際社会で活躍できる人材の育成を目指しています。
基礎ドイツ語の授業は1年次と2年次に週9時間行われ、ドイツ語の4技能(読む・書く・聞く・話す)を徹底して学びます。「ドイツ語圏入門」は、ドイツ、オ-ストリア、スイスの社会・文化・歴史・思想などを学ぶ地域研究の入門講座です。2年次春学期末に専門分野を決定し、〈ドイツ語研究〉〈ドイツ語圏研究〉〈ヨーロッパ研究〉など、6つの専門分野(下表参照)から選択することができます。3〜4年次は高度なドイツ語の実践科目や専門分野の演習を中心に履修します。各専門分野の「履修証明」を取得するには、必要な科目を履修し、卒業論文か卒業研究にまとめます。
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ドイツ語学科の教員情報はこちら
| 職名 | 氏名 | 現在の専門分野 |
| 教授 | 浅見 昇吾 | ドイツの現代思想に基づく生命倫理の研究 |
| 教授 | アンゲラ・リプスキ | ドイツ語教育:文法、誤答分析、言語学 |
| 教授 | 河崎 健 | ドイツ政治学:ドイツの政党政治 |
| 教授 | 高橋 由美子 | ドイツ語学、意味論、語用論、説教話などのテキスト分析 |
| 教授 | 永田 ザビーネ | 時事ドイツ語:メディアと民主化 |
| 教授 | 新倉 真矢子 | ドイツ語音韻論、音声リズムにおける「らしさ」の解明 |
| 教授 | ライノルト・オプヒュルス・鹿島 | ドイツ現代文化研究(ディスクール分析):ヨーロッパ映画と大衆文化 |
| 教授 | 木村 護郎クリストフ | 社会言語学:ヨーロッパの少数言語の動向とドイツ社会 |
| 准教授 | 高橋 亮介 | 理論言語学:ドイツ語を対象とした語彙意味的研究 |
| 講師※ | マティアス・ビティヒ | 日独文化比較 |