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上智大学

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本学と香港中文大学および経団連による連携講義が開講しました

野村ホールディングス株式会社の協力のもと金融ビジネスの課題解決に取り組む

25日に行われたプレゼンテーション

2017年8月、本学と、香港中文大学、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)による連携講義"Challenging Frontline Issues in Global Business"が開講しました。

本学は2012年秋学期から経団連と連携して、グローバルビジネスの現場で活躍する人材育成に向けたカリキュラムを展開しており、連携講座を複数開講。経団連加盟企業社員による講義や、企業が抱える課題解決を目指したプロジェクトに学生が取り組む機会を提供してきました。今回の講義では、アジアを代表する名門大学である香港中文大学を交え、野村ホールディングス株式会社の協力の下、2週間のプログラムで開講となりました。

新たな金融ビジネスモデルを提案

香港中文大からは観光学やホテル経営学を学ぶ学生6人、本学からは経済学部の学生5人が参加。野村ホールディングスから金融ビジネスに関する課題が提示され、両校混合の2チームで、課題解決に向けたグループワークに取り組みました。学生たちは香港と東京、それぞれのキャンパスに1週間ずつ滞在。香港(8月7日~11日)では同社の現地法人を訪問したり、現地社員による講義を受講したほか、東京(8月21日~25日)では同社の大手町オフィスや東京証券取引所などを見学しました。

また、最終日の8月25日には、同社幹部を前に、それぞれのチームが新たな金融ビジネスモデルを提案するプレゼンテーションを行いました。出席した同社幹部や教員らからは、実現の可能性や得られる効果などに対して厳しい指摘が入る一方で、学生ならではの着眼点や柔軟な発想が評価されるなど、学生たちにとっては貴重な学びの場となりました。

両大学より11人の学生が参加した

本講義のコーディネーターを務めた経済学部経営学科の網倉久永教授は、「香港と日本で異なるビジネス文化や生活文化を体感できたこと、そして国籍や言語など生まれ育った背景が異なる相手と協働してプロジェクトを遂行する機会に恵まれたことは、、とても意義のあることです。実際に第一線で活躍するビジネスパーソンに、新たなビジネスモデルを提案することは簡単なことではありませんが、学生たちにとっては、大きな成長のきっかけとなったのではないでしょうか」と振り返りました。

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