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第1回上智大学留学生日本語スピーチコンテスト 開催

第1回上智大学留学生日本語スピーチコンテスト

スピーチをする中上級部門準優勝のレンショー・ブライヤーさん

オープンキャンパス開催期間中の8月3日に、「第1回上智大学留学生日本語スピーチコンテスト」を6号館で開催しました。本学には外国人学生が交換留学生などを含め、毎年約1500名在籍しており、うち600名近くが日本語科目を受講しています。これらの学生に学習成果を公の場で発表する機会を与え、日本語力の向上に寄与することを目指して、言語教育研究センターが企画。受講科目のレベルに合せて初級部門、中上級部門の2部門で開催をしました。

厳正な審査を行う

当日は一次審査を通過した各部門4人の学生が登壇。初級部門は3分、中上級部門は5分のスピーチを行いました。家族や日本に対しての思いから、社会問題に関するテーマまで内容は多岐にわたり、会場は大いに盛り上がりました。
言語教育研究センター長の吉田研作教授や日本語教育学会理事の中野佳代子氏ら5人の審査員が内容・構成・言語の明瞭さ・話し方などを考慮して審査を行い、各部門から優勝、準優勝者が決定されました。

中上級部門で優勝したガン・ウルジー・ブヤンデルゲルさん

中上級部門の優勝者はモンゴル出身のガン・ウルジー・ブヤンデルゲルさん(国教3)。スピーチのタイトルは「新たな目標」。モンゴルの民族衣装を着て登壇したウルジーさんは、自身が直面している就職活動中に気付いた、日本とモンゴルとのつながりに貢献したい、という気持ちを流暢な日本語でスピーチしました。
他の入賞者は以下の通り。
 中上級部門準優勝 レンショー・ブライヤーさん(ニュージーランド・国教)
 初級部門優勝 シャ・ユンツさん(中国・外独)
  同  準優勝 ノウィツキ・ゼビグニエフさん(オーストリア・国教)
※優勝者には10万円、準優勝者には5万円の学習奨励費が授与されました。

吉田教授と初級部門で優勝したシャ・ユンツさん

コンテストの運営においては、在学生の活躍もありました。司会のチェ・ソンヨンさん(文新2)は、LLCのコリア語会話レッスンのチューターを務めている学生。また、課外活動団体 Lingwave の学生が、留学生のスピーチ練習に協力してくれました。

本戦参加学生と審査員の皆様

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