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「実践宗教学研究科死生学専攻(博士後期課程)」を2018年4月に開設します

「実践宗教学研究科死生学専攻(博士後期課程)」を2018年4月に開設します

本学は実践宗教学研究科死生学専攻(博士後期課程)の設置を文部科学省に申請し、この度届出が受理され、2018年4月に開設することになりました。
なお、同専攻の修士課程は2016年4月に設置していますが、博士後期課程設置に伴い、課程の名称が博士前期課程に変更になります。

実践宗教学研究科死生学専攻(博士後期課程)
カリキュラム体系
死生学専攻博士後期課程は、博士前期課程(修士課程)と同様に、高度に発達した科学技術に支えられた現代社会の宗教的・思想的基盤について批判的かつ建設的に研究するとともに、現代社会の新たな課題として取り組みが求められる、1)宗教の公共性、2)死生観・生命倫理、3)臨床スピリチュアルケア の3つの研究分野を死生学的課題と捉え、比較宗教・比較思想研究、実践倫理・価値論研究、省察的ケア実践に関する高度な研究を行います。

教育課程は、第1年次に必修科目を2科目開講し、学生は研究倫理及び各自の研究に即した研究方法を学びつつ、学術的能力の強化を図ります。さらに、コースワークとして選択科目12科目から2科目4単位を履修し、研究基礎力の強化を図ります。選択科目は、死生学、宗教と社会学、生命倫理学、臨床スピリチュアルケア、生涯発達論、実践宗教学にかかる科目を開講します。研究指導は、第1年次に指導教員と副指導教員を定め、第3年次以降に博士論文を提出することが期待されます。

養成する人材像
宗教学を核とする人文学研究の成果を基礎に、臨床実践と学術研究との建設的相互影響の重要性を強く意識しつつ、グローバル化された社会が抱える諸問題に理論的・実践的に取り組む研究者の養成を目指します。

求められる素養など
以下の要件を満たす人材を求めます。
1.本研究科博士前期課程もしくはこれに相当する課程において修士の学位を取得、又は同等の知識ならびに研究の潜在力を有する人材、専門領域において深い実践活動を積んだ人材。
2.現代社会で生じるさまざまな問題に対して、宗教・文化・倫理・思想的伝統を踏まえて対応する知見および感性を有する人材。
3.人文学とスピリチュアルケアの実践を土台として、医療やケアの諸現場もしくは地域社会の実践的・臨床的な問題に関わる関心を持つ人材。

実践宗教学研究科の3つのポリシー
アドミッション・ポリシー (入学者受け入れの方針)
ディプロマ・ポリシー (学位授与の方針)
カリキュラム・ポリシー (教育課程編成・実施の方針)

実践宗教学研究科死生学専攻パンフレット(PDF)はこちら

以下のURLから「上智大学大学院案内」、「大学院入試要項(実践宗教学研究科死生学専攻)」、その他各種様式をダウンロードできます。
http://www.sophia.ac.jp/jpn/admissions/in_ad/ad_gaiyo/innyushi

新設研究科・専攻の届出及び受理に関する詳細は、以下のページをご参照ください。
【文部科学省ホームページ】
平成30年度開設予定の大学の学部等の設置届出一覧(平成29年4月分)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/1387438.htm

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