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上智大学

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ルドルフ・ヴィルヘルム・マリア・ゾルツバッハー博士に名誉博士号を授与しました。

名誉博士号授与

5月26日、四谷キャンパス6号館、101ホール教室にて、ルドルフ・ヴィルヘルム・マリア・ゾルツバッハー博士に名誉博士号授与式が行われました。瞱道佳明学長は式辞で、これまでのケルン大司教区から上智大学への支援においてゾルツバッハー博士の果たされた多大なる貢献を紹介し、それを称えました。また、高祖敏明理事長は祝辞で、東日本大震災の際の博士の尽力に対し感謝の意を表しました。

ゾルツバッハー博士

名誉博士号授与の後に行われた記念講演でゾルツバッハー博士は、1950年代に始まったケルン大司教区と東京大司教区との歴史や、その間に培われた上智大学との関わりをはじめに紹介しました。そして、当時のケルン大司教区が、本学の法学部、理工学部の設立やドイツ産業界と本学を結ぶ重要な役割を担った経緯についても振り返りました。
また、ゾルツバッハー博士は、東京大司教区とも長年に渡って深い関わりのあるミャンマーでの聖職者養成にも触れ、現在本学が行なっているミャンマーからの留学生の受け入れ制度に賛同の意を表しました。この教育支援制度においても、奨学金設立等に際し、重要な役割を博士は果たされています。
最後にゾルツバッハー博士は、社会問題化している難民問題に言及しました。あくまで難民受け入れを歓迎する姿勢を貫くケルン大司教区によって現在行なわれている、同化プログラム、語学教育、若者支援等、様々な取り組みの紹介がありました。

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