文字サイズ

上智大学

  1. HOME
  2. インフォメーション
  3. 総合ニュース一覧
  4. ニュース詳細

第7回上智大学全国高校生英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」を開催しました

“Thinking Globally,Acting Locally”をテーマにスピーチ。20人が本選に出場

本選出場者と審査員で記念撮影

11月18日(土)、2号館国際会議場において第7回上智大学全国高校生英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」を開催しました。

第7回を迎える今回の大会テーマは、“Thinking Globally,Acting Locally”。全国から集まった199人の応募者の中から、厳しい第一次審査を通過した20人の高校生が、自分自身の経験やさまざまな視点から、理想の未来像を熱く語りました。

優勝した篠原光希さん

 
3位に入賞した慶應義塾高等学校の川口博也さん(3年)は、日本における難民受け入れ問題について、所属しているボーイスカウトで行った食料援助の支援活動を紹介。問題解決には問題への認知度を高めることが必要と考え、会場の参加者に協力を呼びかけました。
2位の国際基督教大学高等学校の數井麗紗さん(2年)は、自身のボランティア体験を通じて、まずは自分自身のあり方を振り返り、正すことがより良い社会への第一歩となるという気付きを得たと語りました。
  
優勝者の神奈川県立神奈川総合高等学校の篠原光希さん(1年)は、人種の異なる両親を持つ自身の容姿が周囲とは異なることから生じた体験で得た、心構えを語りました。「国際化が進む日本において差別をなくすことは重要だ。そして差別を受けたとしても、傷ついた自分の本心を隠すのではなく、冷静に、毅然とした態度で向き合うべきである」とユーモアを交えながら、力強いスピーチを披露しました。

6位までの入賞者

 
表彰式で、審査委員長を務めた吉田研作言語教育研究センター長は「いずれのスピーチも参加者の実体験に基づく素晴らしい内容であった。惜しくも受賞を逃した参加者も、それぞれの真摯な想いが表われたスピーチだった」と述べました。
発表内容は、12月下旬頃上智大学オープンコースウェアにて動画を公開予定です。 http://ocw.cc.sophia.ac.jp/
  
第7回ジョン・ニッセル杯入賞者

順位 氏名 在籍高校名 学年 スピーチのタイトル
1 篠原 光希 神奈川県立神奈川総合高等学校 1 Harmonious Society in Global Times
2 數井 麗紗 国際基督教大学高等学校 2 The Monk's Wise Words
3 川口 博也 慶應義塾高等学校 3 My Small Contribution to the Refugees
4 ボイド ベバリー 希代美 兵庫県立芦屋国際中等教育学校 5 The Solution Is Contribution
5 キッド 咲麗花 ジェシー 三田国際学園高等学校 1 Building Bridges Through Theater
6 中島 愉海 頌栄女子学院高等学校 2 The Past Eight Years

戻る

ページトップへ