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上智大学

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上智大学祖師谷国際交流会館において日本文化体験会が開催されました

留学生と日本人学生が共同で暮らす寮での催し

琴の演奏を体験

11月22日、留学生と日本人学生が共同で暮らす寮である「上智大学祖師谷国際交流会館」において、日本文化体験会が開催されました。

今回は「琴」をテーマとし、講師に生田流筝曲・三絃師範の富成清女(トミナリセイジョ)師範と、富緒清律(トミオセイリツ)師範をお迎えしました。冒頭に琴を紹介する講義が行われ、続いて参加者全員で実際に琴の演奏を体験しました。本学筝曲部の部員も指導のサポートにかけつけ、参加した留学生や日本人学生が、2人一組で一面の琴を使って日本の伝統的な曲を練習しました。

途中、富成師範と富緒師範による演奏や、筝曲部のメンバーによる演奏も披露され、参加者は美しい音色に魅せられました。体験会後には交流会が催され、筝曲部部員、会館在住の留学生と日本人学生が親睦を深めました。

【参加した学生の感想】 香港大学・交換留学生 Angelo Wongさん

講師の先生を囲んで

琴に直接触れることができる、とても貴重な体験だったと思います。見るだけでは習えない絃の正しい弾き方などを、先生たちが優しく教えてくれたおかげで、琴を弾くのがどれほど深いものか少しわかったような気がします。先生たちの演奏も素晴らしかったです。聞き慣れない音楽だったのに、音楽にあるべき秩序と感情が聞き取れて、なるほど音楽は他国にも通じるんだ、と実感しました。

寮の外の学生と交流できたのもよかったと思います。私が留学生だからか、体験したいことがあまりにも多いので、サークルに入ってひとつの活動だけに集中したくないという思いがあります。今回の文化体験イベントでは、サークルに入らないとなかなか知り合う機会がない日本人学生と交流ができ、かつ自分だけでは体験しづらい琴を弾く機会に恵まれたので、とてもよかったと思います。国際交流会館の担当の方々には一年中このようなイベントを催してほしいです。

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