文字サイズ

上智大学

  1. HOME
  2. インフォメーション
  3. 総合ニュース一覧
  4. ニュース詳細

フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官が来校します

公開講演及び国際機関キャリアセミナーを11月19日(日)に四谷キャンパスで開催

2017年11月19日(日)上智大学にて、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)トップを務めるフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官を迎え、「難民の国際保護と私たちにできること~教育の役割~」と題した講演会を開催します。

今日、難民・国内避難民の数は史上最多となり、国際社会の対応が議論されています。2016年に国連サミットで採択された「難民・移民のためのニューヨーク宣言」を受けた「CRRF(包括的難民支援枠組み)」は、より組織的・持続的な難民支援のあり方と、難民問題解決に向けた長期的な計画策定を目指しています。その中で教育は特に重視されている要素のひとつです。日本では、10年前より大学が主体となり、UNHCRと共に難民高等教育事業(RHEP)を開始し、現在では本講演会を共催する8大学において、難民に高等教育の機会を提供しています。日本政府は、シリアにおける人道危機への対応として、150人のシリア人留学生の受け入れを2016年に表明し、その第一陣が日本で勉学に励んでいます。当日は、これらの取り組みをはじめとした日本における支援のあり方について、難民保護における教育の観点から、グランディ氏が講演します。また、RHEP受入れ大学に在学中の学生や卒業生によるディスカッションも実施いたします。

本学とUNHCRは、2014年10月にUNHCR駐日事務所と教育連携協定を締結しており、教育研究活動を通じた交流やインターンシップ科目への協力、啓発イベントの共同開催など交流を重ねているほか、2016年6月にはUNHCRが推薦する難民を毎年1名正規奨学生として受入れる難民高等教育事業に関する協定を締結するなど、本学と深い関係を有する国際機関のひとつです。

実施概要

日時 11月19日(日)15時~17時 (受付開始14時30分)
場所 上智大学四谷キャンパス 6号館(ソフィアタワー)1階 101教室 
言語 英語(日本語への同時通訳あり)
プログラム

15:05-15:35 フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官による講演

15:35-16:05 難民高等教育事業学生・卒業生によるディスカッション

16:05-16:25 来場者との質疑応答 (※報道関係の皆様とのQAは予定しておりません)

16:30-17:00 国連キャリアセミナー

・国際機関に就職する方法、現役職員によるアドバイスなどを、外務省国際機関人事センター職員およびUNHCR駐日事務所スタッフがレクチャー

共催 UNHCR駐日事務所、国連UNHCR協会、外務省、RHEPパートナー大学(関西学院大学、青山学院大学、明治大学、津田塾大学、創価大学、明治学院大学、聖心女子大学、上智大学)
後援 文部科学省(調整中)

報道機関のお問合せ先

ご取材ご希望の方は11月17日(金)までに、上智大学広報グループにお知らせください。

電話:03-3238-3179 E-mail:sophiapr[at]cl.sophia.ac.jp ※[at]を@に変換
※駐車場のご用意はございません。

戻る

ページトップへ