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上智大学

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四谷キャンパスにてベジタリアン向けメニューの提供を開始

キャンパスにおける国籍・文化・宗教・食の多様化に対応

上智大学では、2017年4月12日(水)より、キャンパスにおける国籍・文化・宗教など更なる多様化に対応するための施策の一環として、学内5つの食堂のうち4つの食堂にて、食事に制約のあるベジタリアン向けのメニューの提供を開始します。

ベジタリアンメニューの導入に際しては、かねてより留学生や教員を中心に強い要望があり、これまではサブウェイおよびムスリム(イスラーム教徒)向けのハラルフード専門の食堂で提供してまいりました。特に来日間もない留学生や教員は、日本での環境に慣れていないことから、外部の飲食施設を利用する頻度が低く、学内施設を利用する機会が多くなりがちです。本学ではこのような現状を踏まえ、学内でベジタリアンが安心して食事ができる場所の充実を図るとともに、ヘルシー志向の学生・教職員のニーズに応えるため、新たに2つの食堂で、日替わりのベジタリアンメニューの導入を決定しました。

このたび提供を開始する株式会社レパスト、株式会社LEOCの2社に、サブウェイおよびハラルフード専門の食堂を運営するASlink株式会社を加えた計4社が、2号館学生食堂、11号館ラウンジ、2号館サブウェイ、ホフマン・ホール東京ハラルデリ&カフェの4つの食堂でベジタリアンメニューを提供します。価格は350円~500円程度とし、通常メニューと同等の金額での提供となります。

メニュー例

麻婆豆腐

・日替わりベジ弁当(ビビンバ、そぼろ、大豆ミートのカチャトラ風トマト煮、タコライス、唐揚、麻婆豆腐など)
・カレーライス(レンコンとゴボウの根菜カレー、豆と野菜のトマト煮込みカレー、野菜たっぷりカレーなど)
・ランチセット(厚揚げホイコーロー、揚豆腐と野菜のチリソース、豆腐ステーキ、ハンバーグなど)
・サンドウィッチ

現在、本学には77カ国から約1,500名の留学生が在籍しており、キャンパスには異なる文化や宗教、国籍をもつ学生や研究者、教職員が集います。本学では2015年にハラルフード弁当の提供を開始、そして2016年には日本の大学初となるハラルフード専門の食堂を開設しましたが、このたびのベジタリアンメニューの導入により、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業採択校として、多様性を尊重したキャンパス環境の更なる充実を目指します。

(報道関係の方対象)ベジタリアンメニュー試食会のご案内

メニュー提供に先立ち、4月6日(木)15:00より試食会を開催します。当日はベジタリアンの留学生・在学生・教職員および非ベジタリアンの学生たちも参加し、メニューを試食して意見交換を行う予定です。ご取材ご希望の方は、広報グループ(電話03-3238-3179)までご連絡ください。準備の都合上、4月5日(水)までにお申込みいただけますようお願い申し上げます。

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