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上智大学

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第12回北部タイ大学生 日本語スピーチコンテストが開催されました

優勝者に本学への1年間の留学機会を提供

優勝者のチャムルーンさん。本学への留学が初めての海外渡航となる

2月25日、タイ北部のチェンマイ市において、「第12回北部タイ大学生 日本語スピーチコンテスト」(主催:在チェンマイ日本国総領事館、タイ王国元日本留学生協会北部支部)が開催されました。本学は2010年から同コンテストを後援しており、毎年、優勝者へ1年間の留学の機会を提供しています。本学からは優勝賞品目録のプレゼンターとして早下士学長、審査員として言語教育研究センターの清水崇文教授が出席しました。

本年度は昨年度を上回る38人の応募者のうち20人が一次審査を通過、最終審査では1人5分のスピーチを行いました。家族や日本に対しての強い思いなどを扱ったテーマから、知的財産権など社会問題について問いかけるテーマまで内容は多岐に渡っており、会場は大いに盛り上がりました。

入賞者、審査員、関係者で記念撮影

全てのスピーチ終了後に、一昨年の優勝者で2015年度に本学へ留学したパッタラーノン・サイパットさんが、当時の留学生活の様子について多くの写真とエピソードを交えて紹介しました。

厳正な審査の結果、パヤオ大学教養学部日本語学科2年生のサシナッチャー・チャムルーンさんが優勝。スピーチは「ボクを飼ってよ」と題し、タイにおける野良犬の問題を題材に、社会問題とされていながらも野良犬が減らない現状やその理由、今後自分はどう関わっていくべきかを熱く語りました。

チャムルーンさんには年間の授業料免除のほか、往復の渡航費用や生活支援金などが支給され、この9月から1年間、本学で日本語科目を中心に学びます。

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