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上智大学

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第11回北部タイ大学生 日本語スピーチコンテストが開催されました

優勝者には本学への1年間の留学機会を提供

Award Ceremony

1月30日、タイ北部のチェンマイ市において、「第11回北部タイ大学生 日本語スピーチコンテスト」(主催:在チェンマイ日本国総領事館、タイ王国元日本留学生協会北部支部)が開催されました。
本学は2010年から毎年、優勝者へ1年間の留学の機会を提供しています。本学からは優勝賞品目録のプレゼンターとして廣里恭史グローバル教育センター長、審査員として言語教育研究センターの小柳かおる教授が出席しました。

優勝者のマーユーさんは9月から本学へ留学予定

本年度は31人の応募者のうち25人が一次審査を通過、最終審査では一人5分のスピーチを行いました。内容としては、家族に対する感謝の気持ちや、経済的に恵まれない生い立ちながらも日本や日本語に強い興味をもち、勉学に打ち込むことをテーマに扱ったスピーチが多く見受けられ、また各自演出にも工夫をこらし、会場は大いに盛り上がりました。

本学への留学経験を報告する元優勝者のチュウポさん

全てのスピーチ終了後に、一昨年の優勝者で2014年度に本学へ留学したチャンペン・チュウポさんが、留学生活の様子について多くの写真とエピソードを交えて紹介しました。

厳選な審査の結果、チェンライ・ラチャパット大学人文学部日本語学科2年のサシトーン・マーユーさんが優勝。スピーチは「落とし穴」と題し、「物事は事前に良く調べておくことが大切であり、生活の中での落とし穴は身近にある」と主張しました。スピーチ力のほかに、「落とし穴」という言葉を比喩的に用いて巧みに表現した点が高く評価されました。

マーユーさんには年間の授業料免除のほか、往復の渡航費用や生活支援金などが支給され、この9月から1年間、本学で日本語科目を中心に学ぶことになります。

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