
9月6日、2010年総合人間科学部教育学科を卒業したフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが「第8回名取洋之助写真賞」を受賞しました。
「名取洋之助写真賞」は、公益社団法人日本写真家協会(JPS)が新進写真家の発掘と活動を奨励するために、主としてドキュメンタリー分野で活躍している30歳までの写真家を表彰するもので、フォトジャーナリストとして活動する若手写真家にとっての登竜門といわれています。
受賞作品は、「HIVと共に生まれる-ウガンダのエイズ孤児たち-」(カラー、30点)で、日本写真家協会(千代田区)において、記者発表会が行われました。
安田さんは、本学在学中にも、精力的に取材・撮影活動を行っており、社団法人日本青年会議所/NPO法人人間力開発協力が主催する「人間力大賞」において特別賞を受賞しています。
ウガンダに通い始めて2年が経つという安田さんは、今回の受賞作品で、苦しみながらも希望をすてずに生き抜いて行く人々の姿、その生活を切り抜き、描写しています。「今後も現地に通い、同じ家族、同じ方々に会い続けて取材を進め、問題の本質を見極めていきたい」と今後の抱負を語りました。
受賞作品展は、富士フィルムフォトサロンにて、以下の日程で行われる予定です。
東京(港区:最寄り駅六本木)2013年(平成25年)1月18日(金)~24日(木)
大阪(中央区:最寄駅本町駅)2013年(平成25年)3月22日(金)~28日(木)