
講演する高木所長(右)と横山教授[三陸保健福祉センター]
8月28日(火)から30日(木)の3日間、岩手県大船渡市内の4会場(三陸保健福祉センター、リアスホール、赤崎漁村センター、末崎ふるさとセンター)にて、「グリーフケア・セミナー」が行われ、上智大学グリーフケア研究所の髙木慶子所長が講演しました。
その後、横山恭子総合人間科学部教授の進行で質疑応答が行われました。この講演は、岩手県大船渡市からの依頼を受けて、本年3月に続いて2回目の実施となります。3日間4会場で約140人が出席しました。
リアスホールでは約70人が出席
講演では「悲嘆そのものは病的なものではなく、悲しんでいい」「災害後の悲嘆ケアは、現地の人々の力によってなされる事が大事なこと」「悲嘆にある方々に寄り添うことが大切」等、悲嘆とケアのあり方について説明がなされました。
来年3月にも同研究所が大船渡市でグリーフケア・セミナーを行う予定です。