
4月18日、上智大学祖師谷国際交流会館の祝別式が、カトリックの典礼に則り、髙祖敏明理事長の司式により行われた。式には来賓、本学関係者など約40人が出席した。
髙祖理事長は、尽力した関係者の方々に御礼を述べるとともに、「上智大学国際交流会館は主に留学生の生活支援、学習支援を目指しますが、同時に留学生同士の交流、留学生と日本人学生との交流、さらには地域の人々との交流を目的としています」と話した。そして、滝澤正学長、山岡三治総務担当理事、アガスティン・サリカトリックセンター長による共同祈願が捧げられ、司祭が各フロアを回り聖水を散布した。
カフェテリアにて行われた祝宴では、滝澤学長、独立行政法人日本学生支援機構理事長代理高塩至氏の挨拶、公益財団法人日本国際教育支援協会理事長井上正幸氏による乾杯の後、和やかに歓談が行われた。
上智大学祖師谷国際交流会館は今年4月から運用を開始。小田急線成城学園前駅からバスで10分弱。成城通りに面した緑豊かな13438.37平方㍍の敷地の中には管理棟、単身者棟(A~D)、家族棟(E)、夫婦棟(F・G)のほか、スポーツホールやテニスコートが配置され、共用施設としてはトレーニングルーム、図書資料室、音楽室も設けられている。