
学生と教職員の協働による創立100周年プレ企画に採択された「積み木で作ろうアンコールワットin東北-上智大学の国際教育を被災地の子供たちへ」(申請者:阿部千依アジア人材養成研究センター研究員、責任者:石澤良昭特別招聘教授)が11月17日・18日に岩手県陸前高田市で行われました。
この企画は被災地の子ども達を対象に、積み木を用いたカンボジアについての学びにより、本学ならではの国際理解教育を提供し、復興の鍵となる次世代を育成することを目的としています。
学生課外活動団体のCeeK(カンボジア教育支援)、らくっく(料理サークル)、ARIOSO(フリーペーパー作成)を中心に学生24人とソフィア会からOB・OGが8人、教職員4人が参加しました。
当日は地域の小学生25人が集まり、2時間ほどで約2万個のエコ積み木を使ってアンコールワットを完成させました。アンコール王朝についての寸劇のほか、参加者にはココナッツを使ったカレー(カレールウ提供:ハウス食品株式会社)やクッキーが振る舞われ、学生によるカンボジア民族ダンスが披露されるなど盛りだくさんの内容でした。
学生責任者である杉浦真琴さん(総合人間科学部教育学科4年)は「生き生きとした表情で積み木を積む子ども達から強いエネルギーを感じました。五感を存分に使って、異文化であるカンボジアを感じてもらえたと思います。今回の経験を今後の活動に活かしたい」と話しています。