
決意を胸に並ぶ1期生52名
11月10日、総合人間科学部看護学科のナーシング コミットメント・セレモニーが聖イグナチオ教会主聖堂にて行われました。
このセレモニーは海外のカトリック系看護大学の伝統に則り、2年次生の学生たちが、看護の知識と技術と心を表象する手に、司祭による祝福を受け、専門職を目指す決意を誓うものです。
“手の祝福”を授けられる学生
津波古澄子看護学科長は「ケアとは人間の存在の根幹に向き合うことです。時には悲しみと向き合うこともあるでしょうが、迷った時は今日を思い出し、ひとりひとりが世界を照らす灯火になるよう願っています」と式辞を述べました。
その後、増田祐志神父が「今日は大きなターニングポイントです。今までは多くの愛情や想いに支えられ、いわば受ける側でしたが、今日から与える人生に180度変わります。この日の決意を神が祝福している事を忘れずにいてください」とメッセージを贈りました。
キャンドルに点火し、平和への祈りを捧げた
増田祐志神父、佐久間勤神父より《手の祝福》を授けられた看護学科1期生の52名は、凛々しい表情でそれぞれの決意を新たにしていました。