
学長会議でのパネルディスカッションの様子 (左から)コーディネーターのアンジェラ・ユー学術交流担当副学長、事例発表者のDr. Peta Sanderson (University of Notre Dame Australia)、Mr. Emmanuel Vicencio Garcia (De La Salle University, Manila)、 鷲田豊明教授(本学地球環境学研究科)
本学が加盟する東南アジア及び東アジアカトリック大学連盟(以下ASEACCU)、読み:アセアック)の第19回総会と第13回学生会議が2011年8月25日(木)から27日(土)にかけて本学四谷キャンパスにて開催され、日本を含むアジアの7つの国と地域から135名の教職員と学生が参加しました。
ASEACCUでは、年に一度メンバー校による総会・学生会議を開催し、アジアのカトリック教育機関として取り組むべき課題や果たすべき役割について議論する場を設けています。本年度は本学がホスト校を務め、「Caring for God’s Creation(邦訳:神の創造物へのいたわり)」をテーマに、カトリック高等教育機関としての環境問題への取り組みについて討議しました。
学生会議でのグループディスカッションの様子
教職員主体の総会では、若手研究者による研究発表、環境教育に関する事例発表、パネルディスカッション、グループ討論などを通して活発な議論が行われました。一方の学生会議では、学生たちが7グループに分かれて"How do we harmonize sustainable development and environmental preservation in the Asia-Pacific region?"というテーマのもとグループワークを行い、最終日に全体総会にて議論の成果を発表しました。総会、学生会議ともに、環境問題についてそれぞれの国と地域が置かれた立場から、活発な意見交換が行われ、ASEACCU加盟校間の親睦と連帯感を深めました。
なお、次回は、台湾のWenzao Ursuline College of Languages (文藻外語學院)で開催される予定です。
■名 称: ASEACCU第19回総会・第13回学生会議
■会 期: 2011 年 8 月 25 日 (木)~8月27 日 (土)
■会 場: 上智大学 四谷キャンパス
■テーマ: Caring for God’s Creation (邦訳:神の創造物へのいたわり)
■参加者国・地域: インドネシア、オーストラリア、韓国、タイ、台湾、日本、フィリピン (五十音順)
■参加数: 全42校、135名(教職員89名、46名)