
水谷修先生
東日本大震災の被災地で、今、必要とされる支援の一つは「グリーフケア(悲嘆ケア)」である。グリーフケア・セミナーは、ほぼ毎月1回定期的に行われ、第1回セミナーが7月11日にカトリック釜石教会にて開催され、今回が2回目となる。
第2回セミナーは本学グリーフケア研究所と仙台教区サポートセンター釜石ベースキャンプが共催したもので、釜石市、釜石市教育委員会、岩手県沿岸広域振興局、釜石ロータリークラブの協力のもとで実施された。
講師は「夜回り先生」として知られる水谷修先生(花園大学特任教授・本学文学部哲学科卒業)で、「-中学生・高校生の君たちへ-『今、君たちに伝えたいこと』、-大人たちへ-『子どもたちにのために大人ができること』」と題し、中・高校生から大人まで幅広い年齢層が集まった参加者約100人を前に、「家庭が癒しの場であり、やさしさが人を助ける」こと等について熱く語った。