
12月7日、日独交流150周年記念植樹式が、本学1号館前で行われました。
これは、日独交流150周年を記念して、幸運と健康をもたらすといわれる菩提樹を、ドイツ連邦共和国政府から、シュタンツェル大使と公益財団法人日独協会を通じて寄贈されたものです。
2013年に創立100周年を迎える上智大学ですが、その出発点には、1908年に来日したドイツ人のヨゼフ・ダールマン神父や初代学長のヘルマン・ホフマン神父の存在があります。また、本学の発展には、ドイツの人々からの多くの温かなご支援があり、そのようなご縁から、今回の菩提樹の植樹へとつながりました。
開式にあたり、本学の高祖敏明理事長は、「菩提樹は樹齢1000年とも言われます。この苗木が大きく成長しながら、本学の未来をずっと温かく見守っていてくれることと思います。ドイツと日本、ドイツと本学がさらに友好関係を深め、互いに発展していくことを願っています」と挨拶しました。
植樹式には、駐日ドイツ連邦共和国のシュテファン ヘルツベルク公使、公益財団法人日独協会 副会長の木村敬三氏にもご出席いただき、多くの関係者の手によって植樹されました。