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上智大学

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日仏討論会

新しい働き方に向けて ~女性は変革の鍵?~

国民の高齢化とそれに伴う生産人口の低下に直面する日本にとり、女性の労働は国の未来にかかわる重要なテーマです。
しかしながら、いまだに女性の多くが、仕事か家庭生活かの二者択一を迫られています。フランスでは、子供を持つ女性の多くは働いていますが、フルタイムでの就労を希望しながらも、実際には、配偶者より育児や家事に多くの時間を割き、パートタイムでしか働けない女性も多くいます。
日仏両国において、女性が安定した内容のよい仕事に就くための、またワークライフバランスの向上を目指すための個人的、公共の取組が行われてきました。
今回の討論会では、この変革に前線で取り組んできたパネリスト達が登壇します。どうすれば、女性がよりリーダーシップを持つことができるのでしょうか?それにより、男性の位置も変わるのでしょうか?女性の仕事は、個としての開花と仕事の能力の両立を目指すための、より大きな変革のエンジンとなり得るのでしょうか?これらの問題について、討論会で意見を交わします。

チラシ・パネリスト紹介  こちら  から

参加お申込  こちら  から

開催概要

日 時:10月5日(木)18:00.~20:00(開場17:30)
会 場:四谷キャンパス 2号館国際会議場
言 語:日本語・フランス語(同時通訳あり)
主 催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、上智大学、九州大学EUセンター(ジャンモネCoE九州)
オフィシャル・パートナー:ヴェオリア・ジャパン株式会社、全日本空輸株式会社、九州フランスパートナークラブ
後 援:内閣府男女共同参画局、上智学院ダイバーシティ推進室

お問い合わせ) dg.debat.contact[at]institutfrancais.jp ([at]を@に変えてください)

駐日大使の言葉

ローラン・ピック駐日フランス大使

2014年以来、日本とフランスはいくつかの都市において、男女間の平等をテーマに対話を重ねて来ました。社会、とりわけ労働市場における女性の地位は、日本にとっての根本的な課題であり、政府は女性の仕事を優先課題の一つとし、より広く働き方の改革に向けた政策を打ち出しています。フランスでは、女性の社会進出と経済的分野での進歩が見られてはいますが、本当の平等に達するには、まだ努力を続けなければなりません。ジュリア・ムゾンやアントワヌ・ド・ガブリエリのようにこの問題に専心する人々による素晴らしいイニシアティブも始まっています。私は、彼らと経験を共有し、対話することにより、両国が互いに学びあえることを喜ばしく思っております。フランス大使館では、今後も女性の活躍についての日仏対話を継続していくことを願っており、10月5日に開催される討論会は、その新たな道筋を示すものとなることでしょう。

                      駐日フランス大使 ローラン・ピック

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