
上智大学では、創立100周年記念行事の一環として、社会活動の中核的役割の担い手や、事業基盤を持ちながら責任ある活動によって社会の課題を解決する社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)など、国際社会でリーダーシップを発揮し、社会貢献できる人材を育てるべく、ソフィア会との共催で「ソフィア・ルネッサンス連続講演会(Sophia Renaissance Series of Lectures)」を行っています。
ソフィア・ルネッサンス連続講演会は2011年、3年目に!
今年度は、北村友人氏(上智大学国際学術情報局国際交流センター長補佐、総合人間科学部教育学科准教授)をコーディネーターに迎え、「私達にできること =国際的な社会貢献活動とグローバルなキャリア形成=」をテーマに、教育、文化、経済(ソーシャルビジネス)、人権(人道支援)、国連(開発・貧困・平和)の5つをサブテーマに掲げ、それぞれ講演やパネルディスカッションで展開してまいります。
国際社会への提言 私達にできること = 国際的な社会貢献活動とグローバルなキャリア形成 =
ソフィア・ルネッサンス連続講演会の第14回は、アジア開発銀行から廣里恭史氏と松本いく子氏をお招きし、コーディネーターの北村友人准教授を交えて、座談会形式で行います。
廣里 恭史 氏 アジア開発銀行東南アジア局主席教育専門官
プロフィール = 1981年、上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。1983年、上智大学大学院国際関係論博士前期課程修了(MA)。1987年、ピッツバーグ大学教育学大学院教育行政・政策学科博士課程修了(Ph.D.)。以後、世界銀行戦略立案評価局特別任務官、名古屋大学大学院国際開発研究科教授等を経て、現職。2006年、ベトナム政府より「教育の大儀」勲章、2010年、ラオス政府より「労働」勲章を受勲。専門は開発途上国の教育政策・計画、国際教育開発・協力論。研究と実務を通して、能力開発に基づく「自立発展的」な教育改革支援や高等教育の地域間連携支援のあり方を模索している。
松本 いく子 氏 アジア開発銀行東南アジア局人間社会開発部部長
プロフィール = 1985年、上智大学外国語学部比較文化学科卒業。1987年、スタンフォード大学教育学部国際開発教育修士課程修了(MA)。以後、国連開発計画(UNDP)でモザンビークにおける教育・医療・公衆衛生プロジェクトの現地実施サポート、アフリカ各国における世界銀行・UNDP共同出資プロジェクトの現場サポートを担う国連ボランティア派遣等に携わる。1994年よりアジア開発銀行で教育セクター専門官として、フィリピン、インドネシアの初等・中等教育行政の地方分権支援、ウズベキスタン、カザフスタンなどの教育改革プロジェクト等を担当。2010年より現職。
北村 友人 准教授 上智大学総合人間科学部教育学科准教授
プロフィール = 1996年、慶応義塾大学卒業。2000年から、国連教育科学文化機関本部教育局において「万人のための教育(Education for All: EFA)」の国際的なコーディネーションに携わるとともに、途上国の教育政策の策定について研究。2003年から、名古屋大学大学院国際開発研究科准教授として、途上国の教育政策に関わる基礎教育研究ならびに高等教育研究を行う。2010年から、上智大学総合人間科学部教育学科准教授として、途上国(とくに東南アジア・南アジア諸国)の教育に関する社会学的研究に取り組んでいる。ソフィア・ルネッサンス連続講演会2011年度コーディネーター。
演 題:開発途上国への教育支援 ―アジアで私たちにできること―
日 時:2011年7月5日(火)
17:00 開場
17:30 開演
19:00 懇親会
場 所:2号館17階国際会議場 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
主 催:上智大学
共 催:上智大学ソフィア会
第14回講演会のPDFファイルはこちら
聴講者:上智大学 在学生、ソフィア会会員、教職員
申込み:事前申込み制(申込者多数の場合はお断りすることがあります。)
在学生は、
LOYOLA「アンケート」
から申込み
ソフィア会会員・教職員は、ソフィア会ホームページから申込み
http://www.sophiakai.gr.jp/
問合せ:上智学院総務局学院改革推進室 Tel. 03-3238-3161
上智大学ソフィア会事務局 Tel.03-3238-3041